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目次 †

 

主な病気 †

ウィルス病 †

アブラムシ等に媒介される治療方法の無い病気です。高気温時ほど発生しやすく症状が酷いようです。原因となる害虫の防除が重要になります。

うどんこ病 †

掛からない方が珍しいかも知れませんが対策をすれば深刻な被害にはならずに済む病気です。日頃から予防をしっかり行って出来るだけ発生させないようにしましょう。多湿や高温乾燥の環境で罹病・発症する事が多いようです。特に降雨後は注意が必要です。

  • 泥はねを防止する
  • 風通しを良くする
  • 予防に適した殺菌剤等を使用する
  • 草勢を低下させない


主な害虫 †

アザミウマ †

開花後の花弁に多く見られます。カボチャの場合は、大被害になる事は少ないです。大量発生した場合は、何か対策をした方が良いでしょう。

アブラムシ †

直接的被害よりもウィルスを媒介する事が問題です。まずは寄せ付けない事が肝心で虫が嫌う反射素材を使って避ける方法などがあります。可能なら防虫ネットなどで覆うと良いでしょう。特に生育初期は重要です。

ウリキンウワバ †

一度の産卵で何匹も発生する事があるので早期防除が必要です。予防としてBT剤を定期的に散布しておけば殆ど被害を受けずに済みます。大きく育つ程に被害が拡大するので遅くとも幼虫が数ミリのうちに対応するようにしましょう。

ウリハムシ †

被害が許容範囲なら発見次第捕殺する程度で良いのですが、許容範囲を超える場合は薬剤を使用した方が良いかも知れません。
また、稀に幼虫が根や蔓を食害し深刻な被害を与える事があるようです。幼苗の頃は株元に産卵されないようにキャップや防虫ネットなどで覆うと良いでしょう。

コナジラミ †

一度増えると防除が難しく、アブラムシと同様にウィルスを媒介する事があるので寄せ付けないようにします。

ハダニ †

高温期になると発生しやすくなります。極小なので葉裏を凝視しないと発見できませんが、吸汁被害を受けると葉に黄色い斑点が現れます。ハダニは繁殖サイクルが短く、卵が残っていると再発生してしまうので繰り返し発生する場合は卵にも効果があるダニ用の薬剤を使うと良いでしょう。

ミバエ †

幼虫が花や果実に深刻な被害を与えます。人工受粉の手間を掛けられる場合は産卵されないように蕾を覆っておくと良いでしょう。棲息していない地域もあるようです。

カボチャミバエ (Bactrocera depressa)
主に果実に産卵します。幼虫が入ると腐ったり収穫した実の中からウジ虫が現れる事がありますので、果実は肥大するまで保護しておくと安心です。
ミスジミバエ (Bactrocera scutellata)
主に雄花に産卵します。幼虫が入ると落花したり花粉の状態が悪化して受粉の妨げになります。


農薬について †

一口に農薬と言っても科学薬品だけではありません。食品添加物として使われている物や納豆菌の一種など有機農業で使用可能な物もあります。無闇に恐れず正しい知識を持って正しく使いましょう。

薬剤は「かぼちゃ」または「野菜類」の適用がある物を選びます。家庭用の製品は単価が非常に高い事が多く、使用量によっては業務用を購入した方が良い場合があります。薬剤には有効期限があるので使用量とのバランスをよく考えて計画的に購入しましょう。

使用回数制限がない薬剤 †

うどん粉病の予防

うどん粉病の治療(発生初期)

  • 気門封鎖剤
  • 炭酸水素塩剤
  • なたね油乳剤

アブラムシやハダニなどの殺虫

  • 気門封鎖剤

イモムシの殺虫

  • BT剤

製品名はグリーンジャパン - 農薬情報に掲載されている以下のカテゴリの物が参考になります。

  • 微生物農薬
  • 天然物
  • BT剤(微生物薬剤) ← 一部で制限あり
  • 天然物由来の薬剤 ← スピノエースは制限あり


リンク †

 

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Last-modified: 2016-08-18 (木) 14:41:10 (461d)