自転車 > クロスバイクのタイヤ スレ テンプレ

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目次 †

 


現行スレ †



クロスバイクのタイヤ スレ テンプレ †

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次スレ タイトル †

【28C以上】クロスバイクのタイヤ 13本目

テンプレ1 †

クロスバイク向けの28Cや32Cなど、少し太めの700Cタイヤのスレです。
テンプレは>>2-7あたり参照
■クロスバイクのタイヤ スレ テンプレまとめwiki
http://pc.usy.jp/wiki/369.html

■23〜25Cなどロードバイク向けの細いタイヤは下記スレでお願いします。
WOタイヤ クリンチャー&チューブ 74C
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1436647047/

■前スレ
【28C以上】クロスバイクのタイヤ 12本目
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1443318346/

■関連スレ
1本2000円以下のロードタイヤ700 23-28C Part3
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1352128166/
【MTB】太いタイヤスレ7【ブロック&スリック】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1375682647/
【ゴムノリ】パンク修理6【鮮度が命】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/bicycle/1377428750/

テンプレ2 †

■主なタイヤメーカー
・コンチネンタル
http://www.mizutanibike.co.jp/brand/continental/
・ミシュラン
http://www.fukaya-sangyo.co.jp/item/michelin/
・パナレーサー(パナソニック・ポリテクノロジー)
http://panasonic.co.jp/ppt/lineup/urbantouring.html
・シュワルベ
http://www.g-style.ne.jp/brand_detail.php?id=16
・ブリヂストンサイクル
http://www.bscycle.co.jp/extenza/product03.html
・マキシス(正新:チェンシンタイヤ=CST)
http://www.maxxis.jp/all.html
・ヴィットリア
http://www.vittoriajapan.co.jp/syoukai/all-tires/
・IRC(井上ゴム工業)
http://www.irc-tire.com/ja/bc/products/
・ユッチンソン
http://dinosaur-gr.com/brands/hutchinson/

■パナレーサー 耐パンク性能 比較表
http://www.cb-asahi.co.jp/html/tokusyu_panaracer.html

テンプレ3 †

■性能バランス
タイヤ性能は基本的に「一長一短」「トレードオフ」の関係にあり、「全ての要素が高いタイヤ」
は存在しない
例えば耐パンク性能を上げると、どうしても重量が増えたりタイヤサイドが硬くて乗り心地が
悪化したりする
或いは軽さを追求すると、どうしても耐久性が犠牲になる、など1つの要素を強化すると別の
要素が低下する
高額タイヤなら、薄くても耐パンク性の高いケブラー繊維等で重量を増やさずに耐パンク性を
高めるなど
トレードオフの関係を多少は改善できるが、価格が上がれば頻繁なタイヤ交換が難しくなる
このように『価格・軽さ・グリップ・耐パンク性・耐摩耗性』など各要素のどれを重視するか
考えてタイヤを選ぶ
ttp://www.mizutanibike.co.jp/brand/continental/img/conti_r04.jpg

■耐パンク性
パンクガード層が入ってると、ゴムの厚みや重量増加を抑えられ、耐貫通パンク性能が高くなる
ttp://dl6.getuploader.com/g/denassi/103/puncture.jpg
トレッド(接地面)にのみパンクガードが入ってる物、タイヤサイドまで全周囲をガードが
覆ってる物など様々
ケブラー繊維、アラミド繊維など素材によって値段・強度・重量も変わる
コストダウンの為にパンクガードを入れずタイヤを厚くして耐久性を確保した安物タイヤは
重くなる
 
■タイヤ寿命
寿命には「磨耗による限界」「経年劣化による限界」の2種類がある
 ・磨耗限界……トレッドが磨耗してタイヤを支える構造材(ケーシング・カーカス)が露出
するまで
 ・劣化限界……紫外線や熱でタイヤが弾力を失いボロボロになり、ケーシング露出やグリップ
力低下するまで
ttp://dl1.getuploader.com/g/denassi/101/life.jpg
「タイヤサイドのヒビ割れ」は寿命とは直接は関係ない
スポーツタイヤは軽量化の為にタイヤサイドのゴムが薄く、サイドはケーシングが剥き出しに
近い状態なので
紫外線劣化で早い段階からヒビ割れが入るのは仕様 (ケーシングが露出するまでは使える)
タイヤの耐摩耗性や耐候性は銘柄による性能差が大きいが、概ね以下が目安
 ・磨耗限界の目安……レース系タイヤで4000〜6000km程度、耐久系タイヤで
5000〜9000km程度
 ・経年劣化の目安……約2年くらい (半年〜1年経過辺りからヒビ割れが始まるが使用
には問題ない)

テンプレ4 †

■TPI (Threads per inch)
1インチあたりの繊維数でTPIが高いほどタイヤを支える構造材(ケーシング)の繊維1本1本が
細く高密度
ttp://www.zenwebcart.com/user_data/news/20130709_01.jpg
TPIが高いとケーシングが薄く変形損失が減り、しなやかな乗り心地で転がり抵抗が小さくなる
傾向がある
繊維数が増えると耐貫通パンク性能も上がるが高価となるので、コスト優先で50〜70TPI前後
が多い
TPIが低いと繊維1本が太くゴム含有率も増えるので剛性や耐久性が高いタイヤになる傾向がある

■サイズ表記と実測値の違い
「28C≒幅28mm」「32C≒幅32mm」などのサイズ表記は大まかな目安に過ぎない
 ・理由1……装着するリムの幅が変われば実測のタイヤ幅も1〜3mmほど変わる
 ・理由2……空気圧でもタイヤサイドの形状は変わり、サイズ計測基準がメーカー毎に違う
↓各メーカー「28C」タイヤの実測値の例 (※装着するリム幅で変動します)
 ・実測25mm  ブリヂストン  ディスタンザタフ
 ・実測25mm  三ツ星     クルーズライン
 ・実測26mm  パナレーサー ツーキニスト
 ・実測27mm  パナレーサー リブモPT
 ・実測28mm  パナレーサー T-ServPT
 ・実測28mm  パナレーサー ツアラープラス
 ・実測29mm  ケンダ     クエスト
このように同じ「28C」でも、とある幅のリムに装着した実測の幅はバラバラになる
例えばブリヂストンは実測値が細め、コンチネンタルは太め、など各社の傾向はあるが
B社の28CタイヤとC社の25Cタイヤが同じ実測幅になることもあるので注意
メーカー表記サイズは同じ銘柄内での「28C・32C」と太さの段階を示す相対的な値にすぎず
絶対値ではないのであくまで目安として捉えること

テンプレ5 †

■空気圧
メーカー指定空気圧はタイヤサイドに例えば「5〜7気圧」等と記載されているのでその範囲内
で使う
ttp://www.cb-asahi.co.jp/images/user/html/maintenance/mente-air03.jpg
「MAX 6気圧」など最大空気圧しか書かれてないタイヤの場合は概ね最大空気圧の7割〜9割位
の範囲で使う
あまり高すぎると乗り心地が悪化し、ビード部(タイヤをリムに引っ掛けてるフック)が外れ
バーストするので注意
ttp://www.cycling-ex.com/2009/11/27_escape_r2.html
逆に低すぎるとリム打ちパンクの可能性があるので、適正な空気圧を保って使うこと
ttp://hyscycle.mo-blog.jp/photos/uncategorized/2010/01/08/0912tire02.jpg

■太さ・体重と空気圧の関係
タイヤのビードに加わる力は「タイヤ内面積×空気圧」なので、太タイヤで細タイヤと同じ
空気圧にしようとすると
大きな力がビードに加わりタイヤがリムから外れてしまう為、太いタイヤほど指定空気圧が
低くなる傾向
※イメージ例……23C=120psi(8気圧)、25C=100psi(7気圧)、28C=90psi(6気圧)、
32C=70psi(5気圧)
また体重が増えるほどタイヤが凹みやすいので空気圧を高めにする必要がある
ttp://www.vittoriajapan.co.jp/technology/pressure.html

■空気圧・太さと転がり抵抗
「同じ太さ」なら、タイヤ空気圧が低いほど接地面積と変形量が増え、転がり抵抗は大きくなる
傾向がある
「同じ空気圧」なら、タイヤが細いほど接地面積が縦長になり変形量が増え、転がり抵抗が
大きくなる傾向
ttp://dl6.getuploader.com/g/denassi/100/depth.jpg
しかしタイヤが細いほど指定空気圧は高くなる傾向なので、太さの違うタイヤで転がり抵抗
の単純比較は難しい
体感の漕ぎ出しの軽さには太さより「タイヤ重量」の影響が大きく、タイヤ剛性やコンパウンド
の質も影響する
転がり抵抗の小さい理想は「太いのに軽くて空気圧も高い」タイヤだが実際は難しいので妥協点
を探す事になる

■空気の抜ける速度
28C前後なら概ね週1回ほどで補充してあげれば推奨空気圧を保てる(指定空気圧が高いほど
抜けが早い傾向)
発進前に後輪を手で触って柔かいと感じたら空気圧チェックしていれば大体の空気圧管理はできる
※空気圧低下日数計算機 ttp://www.geocities.jp/jitensha_tanken/tire_air_pressure.html#day

テンプレ6 †

■主な28C〜32Cタイヤの例

▼予算1本2000円台前半
・コンチネンタル ウルトラスポーツ……23C(240g)、25C(260g)、28C(280g)
 ○ 柔らかコンパウンドでグリップが良く軽い
 × 複数の製造工場間に品質差があり、台湾工場製の品質がイマイチ
・ビットリア ザフィーロ……23C(280g)、25C(290g)、28C(350g)
 ○ 耐摩耗性・耐候性が高く寿命が非常に長い
 × 雨天グリップが非常に悪く滑るのでほぼ晴天専用
・パナレーサー パセラ・ツアーガード……25C(320g)、28C(330g)、
32C(410g)、35C(500g)
 ○ トレッド(接地面)にアラミド繊維の耐パンクガード付き
 × タイヤサイドの耐候性が低くヒビ割れが早い
・パナレーサー パセラ・ブラックス……25C(470g)、28C(480g)、
32C(610g)、35C(670g)
 ○ タイヤサイドまで分厚いゴムで覆うので耐久性や耐候性が高い
 × タイヤサイド含め全周囲でゴムが分厚いので、凄く重い

▼予算1本2000円台後半
・ブリヂストン ディスタンザ……無印28C(320g)、タフ28C(345g)、
フォルダブル25C(250g)
 ○ 乗り心地・軽さ等の走行性がバランス良い
 × 耐パンク層が無い(派生種のディスタンザ・タフは耐パンク層あり)
・コンチネンタル スポーツコンタクト……28C(460g)、32C(480g)
 ○ スポーツタイヤだが耐パンク層がサイドも覆い耐久性がある
 × スポーツタイヤにしては重量が重い
・ビットリア ランドナー……25C(430g)、28C(510g)、32C(580g)、35C(640g)
 ○ ツーリングタイヤだが転がりも比較的良くトレッドに耐パンク層がある
 × 重量がかなり重い

テンプレ7 †

▼予算1本3000円台
・マキシス デトネイターフォルダブル……28C(250g)、32C(320g)
 ○ 同価格帯の中では軽い方
 × トレッドが薄く耐パンク層も無いのでパンクに注意
・パナレーサー クローザープラス……23C(210g)、25C(220g)
 ○ 非常に軽く乗り心地とグリップも良い方、接地面のみ耐パンクガード入り
 × タイヤサイドの耐久性が低めでヒビ割れも早い
・パナレーサー ツアラープラス……23C(260g)、26C(280g)、ブルベ版26C(240g)、
28C(310g)
 ○ スポーツタイヤだが耐パンク層がサイドも覆い耐久性と走行性のバランス型
 × ロード用タイヤとしては重い方 (ブルベエディションは少し軽量化してある)
・パナレーサー ツーキニスト……25C(350g)、28C(380g)、35C(550g)
 ○ 耐パンク層がタイヤサイドまで覆い耐パンク性が高い
 × やや重量があり乗り心地も硬め傾向
・シュワルベ マラソン……25C(520g)、28C(560g)、32C(640g)、35C(730g)
 ○ トップクラスの耐パンク性能を持つ
 × 重さもトップクラス、漕ぎが重く乗り心地もやや硬め

▼予算1本4000円台
・パナレーサー リブモPT……25C(340g)、28C(390g)、32C(410g)、35C(510g)
 ○ タイヤサイドも覆うPTベルトに加え、接地面を厚くして耐久性ある割には転がりが良い
 × やや重さがあり、細いサイズや高圧で乗ると相性が悪い(乗り心地悪化が激しい)傾向
・パナレーサー レースD……23C(230g)、25C(250g)
 ○ レースタイヤだが耐パンク層がサイドも覆い接地面は二重層、耐パンク性と軽さ・
グリップを両立
 × 磨耗がかなり早く交換時期がすぐ来る上に高価なので普段使いには向かない
・コンチネンタル GP4000S……23C(205g)、25C(225g)、28C(235g)
 ○ レースタイヤだが接地面に耐パンク層があり、軽さ・グリップ・トレッドの耐久性が
高水準でバランス
 × タイヤサイドがヒビ割れやすい
・コンチネンタル GP4シーズン……23C(230g)、25C(240g)、28C(260g)
 ○ 耐パンク層がタイヤサイドまで覆い、GP4000Sより耐パンク性が高い
 × 軽量性や乗り心地はGP4000Sより低くなる
 
 
 
 

その他 (非テンプレ) †

チューブ †

■ゴム分子の空気透過率
チューブのゴムを構成する分子は微量ではあるが空気の分子を透過してしまうので徐々に
空気が抜ける
ttp://www.geocities.jp/jitensha_tanken/tube.html#gas
・競技用のラテックスチューブ(天然ゴム)は、一般タイヤのブチルチューブ(合成ゴム)
より抜けが早い
・窒素はゴム分子を透過し難くて抜けが少なく、二酸化炭素はゴム透過率が高く抜けが早い
 しかし二酸化炭素は圧縮率が高いので携帯CO2ボンベに使われる(抜けが早いので後で補充
すると良い)
・細いタイヤほど容積が小さく高圧で詰め込むので、空気の透過による圧力低下の影響が大きい

■チューブの厚みと重量
・チューブが厚いほどゴム分子の透過率が下がり空気が抜け難く、チューブが薄いほど軽量
にできる
 例えばパナレーサーの1.5mm肉厚スーパーチューブはレギュラーモデルよりゴムが厚く空気
が抜け難い
同じパナレーサーのR'Airは逆に肉薄で抜けは早くなるが軽量なのでスポーツ車に向いている
【1】耐久チューブの例:パナレーサー Urban Super Tube…160g(28〜32C用)
【2】軽量チューブの例:パナレーサー R'Air…………………75g(23〜28C用)
これだけ重さや厚みが違うと漕ぎ出しの軽さや乗り心地の体感にも影響してくる

■チューブのサイズ
チューブにはサイズ展開があり、適合範囲のチューブを使うこと
・例えばパナレーサーは18〜23C、23〜28C、28〜32C、35〜40Cの4段階
シュワルベは18〜28C、28〜45Cの2段階、などサイズ展開が異なる
・使用タイヤサイズより大きいサイズのチューブを使うと空気の増減で次第に皺が寄って擦れ
パンク原因となる
またタイヤより小さいサイズのチューブを使うと空気が減った際にタイヤ内で動いてバルブ
付近が切れやすい

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Last-modified: 2016-01-08 (金) 09:30:26 (1609d)