沖ドキ/ハナビ/ゴッド/バジリスク/魔法少女まどか☆マギカ †

※ユニバーサルエンターテインメント

記入なし - ユニバーサルエンターテインメント(旧ユニバーサル・アルゼ 含む)
EL - エレコ(旧エレクトロコインジャパン 含む)
MI - ミズホ(旧瑞穂製作所 含む)
MA - メーシー(旧メーシー販売 含む)
AC - ACROSS
UB - ユニバーサルブロス
機種名会社発売年備考
4.1号機ミリオンゴッド
5号機バジリスク 〜甲賀忍法帖〜MI2009年12月
5号機ミリオンゴッド 〜神々の系譜〜MI2011年8月
5号機バジリスク 〜甲賀忍法帖〜IIMA2012年6月新筐体「バズーカ」初採用
5号機ミリオンゴッド 〜神々の系譜〜 ZEUS Ver.EL2013年1月
5号機SLOT魔法少女まどか☆マギカMA2013年12月
5号機バジリスク 〜甲賀忍法帖〜絆EL2014年1月
5号機アナザーゴッドハーデス -奪われたZEUS Ver.-MI2014年2月ミズホにフィールズが資本参加後初の機種
5号機沖ドキ!(-30)AC2014年8月沖スロタイプ(AT機)
5号機ハナビAC2015年2月「A PROJECT」第3弾
5号機ミリオンゴッド -神々の凱旋-UB2015年4月
5.5号機沖ドキ!トロピカルUB2016年2月沖スロタイプ(AT機)
5.5号機沖ドキ!パラダイス-30AC2016年6月沖スロタイプ(AT機)
5.5号機SLOT魔法少女まどか☆マギカ2MA2016年9月
5.5号機バジリスク 〜甲賀忍法帖〜IIIEL2016年11月
5.5号機アナザーゴッドポセイドン -海皇の参戦-EL2017年3月ジーグ製筐体を使用
5.9号機SLOT魔法少女まどか☆マギカAEL2017年12月
5.9号機沖ドキ!バケーションAC2018年6月沖ドキシリーズ初のAタイプ機
5.9号機アナザーゴッドハーデス-冥王召還-MI2018年12月
  • ゲーム
    • 沖ドキ!(iPhone/Androidアプリ、2015年1月)
    • 沖ドキ!トロピカル(iPhone/Androidアプリ、2016年2月)
    • 沖ドキ!パラダイス(iPhone/Androidアプリ、2016年7月)
    • 沖ドキ!バケーション(iPhone/Androidアプリ、2018年7月)

エヴァンゲリオン †

※ビスティ

機種名発売年備考
5号機新世紀エヴァンゲリオン2005年9月5号機 (パチスロ)の業界第1号
5号機新世紀エヴァンゲリオン 〜まごころを、君に〜2007年7月
5号機新世紀エヴァンゲリオン 〜約束の時〜2008年9月
5号機新世紀エヴァンゲリオン 〜魂の軌跡〜2010年3月
5号機ヱヴァンゲリヲン 〜生命の鼓動〜2012年2月
5号機パチスロ「EVANGELION」2013年2月シリーズ初のART機
5号機ヱヴァンゲリヲン 〜決意の刻〜2014年2月
5号機ヱヴァンゲリヲン 〜希望の槍〜2015年6月
5.5号機ヱヴァンゲリヲン 〜魂を継ぐもの〜2015年12月
5.5号機ヱヴァンゲリヲン 勝利への願い2017年2月ART機
5.9号機EVANGELION 30φMODEL2018年1月
5.9号機新世紀エヴァンゲリオン 〜まごころを、君に〜22018年2月JBブランド

花の慶次 †

※ニューギン

機種名発売年備考
5号機花の慶次
〜天に愛されし漢〜
2012年11月
5号機花の慶次
〜これより我ら修羅に入る〜
2013年11月
5号機花の慶次
〜戦極めし傾奇者の宴〜
2015年11月EXCITEブランド
5.5号機花の慶次
〜天を穿つ戦槍〜
2017年8月EXCITEブランド
5.9号機花の慶次
〜天を穿つ戦槍〜剛弓ver.
2019年1月

北斗の拳 †

※サミー

機種名発売年備考
4.5号機北斗の拳PS2用ゲームが出ている
4.7号機北斗の拳 SEDS/PSP/PS2用ゲームが出ている
5号機北斗の拳2
乱世覇王伝天覇の章
2007年PS2用ゲームが出ている。
5号機北斗の拳2
ネクストゾーン将
2008/3
5号機北斗の拳2
ネクストゾーン闘
2008/3
5号機北斗の拳
世紀末救世主伝説
2011/12※PS2用ゲームは、2000/10発売している。
5号機北斗の拳
転生の章
2013/6
5号機北斗の拳
強敵
2015/9PS3用ゲームが出ている。
5号機A-SLOT北斗の拳 将2016/7
5号機北斗の拳
修羅の国篇
2016/10
5号機北斗の拳
修羅の国篇 羅刹ver.
5.5号機北斗の拳
新伝説創造
2017/9

吉宗/押忍番長/秘宝伝/政宗/HEY!鏡 †

※大都技研

機種名発売年備考
4.5号機吉宗2003年業界初「シャッター付き液晶」。
出玉面では「シェイク」のシステムを大幅に進化。
1G連の条件を数多くしたことで、従来にない爆発的な出玉が可能。
4.7号機押忍!番長(※ART)2005年業界初の「次回予告演出」。
「吉宗」のシステムと酷似しているが、A-400STとしたことに
より、多くのボーナスの恩恵に預かる事が出来たため、
好評を博した。
4.7号機秘宝伝2006年4号機最後のリリース機種。
スペック面では「押忍!番長」と「吉宗」の中間的な位置。
筐体も2機種の流れを汲む形。
5号機新・吉宗2008年2月「吉宗」の後継機。
ボーナス中の青7揃いでボーナス後にRTに突入する。
5号機押忍!操2010年5月「押忍!番長」のスピンオフ機。
5号機秘宝伝
〜封じられた女神〜
2011年2月「秘宝伝」の後継機。
5号機政宗2011年8月
5号機押忍!番長2(※ART)2011年10月「押忍!番長」の後継機。
新筐体「エクサージ」採用。
5号機秘宝伝
〜太陽を求める者達〜
2012年12月「秘宝伝〜封じられた女神〜」の後継機。
大都5号機初のAT機。
5号機吉宗2013年12月「吉宗」の後継機。
5号機押忍!サラリーマン番長2014年9月「押忍!番長2」の後継機。本機筐体「グランムーブ」を採用。
5号機吉宗
〜極〜
2015年6月2013年に発売した「吉宗」スペック違い
5.5号機秘宝伝
〜伝説への道〜
2015年12月業界初の5.5号機規格で発売された機種
5.5号機秘宝伝
〜The Last〜
2016年5月「秘宝伝〜伝説への道〜」の高純増バージョン
5.5号機押忍!番長32017年4月
5.5号機政宗22017年7月
5.9号機押忍!番長A2018年4月
5.9号機秘宝伝Rev.2018年5月子会社のサボハニ名義
6号機HEY!鏡2018年10月業界初の6号機規格で発売された機種「押忍!番長」
シリーズのスピンオフ機

仮面ライダー /水戸黄門 †

※京楽産業

機種名発売年備考
5号機ぱちスロ水戸黄門2017年5月
5号機ぱちスロ仮面ライダーBLACK2017年8月
  • 注意
    • 仮面ライダーDX 走れ!スーパーバイク編は、2007.02.19 Sammyより
    • 仮面ライダーDX 回れ!変身ベルト編は、2007.07.02 Sammyより
    • 仮面ライダーUNLIMITEDは、2014/1にTAIYO ELECより

聖闘士星矢 †

※三洋物産

機種名発売年備考
5号機聖闘士星矢2012年9月
5号機聖闘士星矢
〜黄金激闘編〜
2014年3月
5号機聖闘士星矢
〜女神聖戦〜
2015年9月
5.5号機聖闘士星矢
海皇覚醒
2017年7月

旧基準機の設置期限 †

高射幸性回胴式遊技機の設置比率目標値

2018年現在設置台数の30%以下
2019年1月31日までに設置台数の15%以下
2020年1月31日までに設置台数の5%以下
2021年1月31日までに設置台数の0%

およそ半年後には現在の約半数、

その1年後にはその1/3程度

と段階的に削られていきます。

しかし、検定期間3年+認定期間3年の合計6年が最長となるため、

2021年まで残る旧基準機はほとんどありません。

2013年が検定日の「バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆」は、2019年内で撤去される運命にあるのです。

編集部調べによる主な旧基準機の認定切れスケジュールは以下の通りです。

機種名検定日(大阪府認定切れ
SLOT魔法少女まどか☆マギカ2013/10/252019/10/24
パチスロ モンスターハンター月下雷鳴2013/12/062019/12/05
バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆2013/12/062019/12/05
アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUS ver.-2013/12/202019/12/19
沖ドキ!2014/05/302020/05/29
押忍!サラリーマン番長2014/0 7/252020/07/24
パチスロ黄門ちゃま 喝2014/10/ 102020/10/09
ミリオンゴッド-神々の凱旋-2014/11/072020/11/06
戦国コレクション22014/12/052020/12/04
プレミアムビンゴ2014/12/192020/12/18
パチスロゴッドイーター2015/01/26?2021/01/25?

つまり、設置期限+パチンコ店毎に申請している認定期間を合わせると、

旧基準機がかなり近い未来に主役ではなくなるのは火を見るよりも明らかなわけです。果たして旧基準機に取って代わり主

役に躍り出るのは「5.5号機」「5.9号機」「6号機」のどれなのでしょうか?

来たる日に備えて、この3タイプの違いを知っておきましょう。

5.5号機 †

現行のパチスロコーナーの中で5.5号機にあてはまる機械は、

簡単に言ってしまえば「通常時の押し順ペナルティがない台」です。

2014年9月16日から形式試験の内容が変更された影響で、押し順ペナルティでベースを下げバランスを取っていた旧基準機のような出玉が生み出せなくなり、さらにサブ基盤による出玉性能の管理ができなくなりました。

その後1万Gで2万枚に届く純増枚数に対して自主規制が設けられるのですが、この自主規制の前後で5.5号機は2種類に区分されます。

新基準AT(2016年7月末までに登場) †

通常時のメダル持ちが良くなり初当りが重くなった高純増機。

機種名検定日(大阪府)認定切れ
戦国乙女22015/12/042021/01/31
NINJA GAIDEN2015/12/042021/01/31
沖ドキ!トロピカル2015/12/182021/01/31
南国物語2015/01/152021/01/31
機動警察パトレイバー2016/01/152021/01/31
秘宝伝 TheLast?2016/01/152021/01/31
バガナックルー2016/01/152021/01/31
キングパルサー〜DOT PULSAR〜2016/01/292021/01/31
十字架32016/01/292021/01/31
ミラクル2016/02/122021/01/31
ニューチバリヨ2016/02/122021/01/31
沖ドキ!パラダイス2016/05/132021/01/31

新基準ART・A+ART(2017年9月末までに登場) †

1Gあたり純増最大2.0枚(ボーナス込み)となった機械。

機種名検定日(大阪府)認定切れ
SLOT魔法少女まどか☆マギカ22016/08/262021/01/31
G詰ソ拔羈敝2016/09/232021/01/31
押忍!番長32017/02/242021/01/31
パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒2017/05/262021/01/31
パチスロ笑ゥせぇるすまん32017/06/232021/01/31
パチスロ北斗の拳 新伝説創造2017/08/042021/01/31

検定日と認定が切れる日を表にしましたが、

5.5号機の認定は2018年2月1日から施行された規則改正以降3年が経過措置期間となりますので、

最大でも2021年1月31日までとなります。

5.9号機 †

このような制限を設けられている機械で現在導入中の新機種全てに当てはまります。

  • 最長1500Gの有利区間と通常区間を設ける
  • 有利区間への移行は全設定共通
  • 有利区間は必ず報知しなければいけない(役比モニタ)

現実的に言うと、

一撃最大で3,000枚までに規制された

有利区間1500Gまでなので出来なくなった

天井がなくなった

有利区間移行が全設定共通の成立役とリンクしないので出来なくなった

リセット恩恵がなくなった

設定変更後は通常区間から始まらなければならないので出来なくなった

といった形です。

6号機 †

  • 1Gあたりの純増枚数の制限がなくなった
  • 出玉率の最大値が115%未満に減った
  • ボーナスでの最大獲得出玉が純増280枚に減った

5.9号機では5.5号機から引き続き1Gあたり純増最大2.0枚に

「有利区間1,500Gのリミッター」で一撃上限3,000枚だったことに対し、

6号機は「有利区間1,500Gまたは差玉2,400枚のリミッター」の条件が付きました。

これだけだと規制が強化されたように感じてしまいますが、純増枚数と有利区間の報知義務が緩和されたことで、

素人目で見てもゲーム性が広がる気配を感じます。

出玉率が減ってしまいましたが、純増枚数の制限がなくなったので5.9号機よりも短時間遊技に向いている機械になるといえるでしょう。

また、AT・ARTの開始まで有利区間を報知しなくて良いので立ち回りに活用できる要素が生まれる要因にもなりそうです。

理論だけで捉えると、のめり込み問題には最適な解決策なのかもしれませんね。

また、これまでの5号機では400G(1時間)6000G(1日)17500G(3日)でシミュレーション試験されていたところに加え、6号機より新たに1600G(4時間)のシミュレーション試験が加わりました。

遊技機の性能に関する規格

5.9号機6号機
400G(1時間)300%未満33.3%〜220%未満
1,600G(4時間)40%〜150%未満
6,000G(1日)150%未満50%〜126%未満
17,500G(3日)55%〜120%未満60%〜115%未満

5.9号機と6号機の性能の違いはこの値が大きく影響しています。このうち短時間の出玉はボーナスに依存するノーマルタイプに強く影響する要素と言えるでしょう。現在5.9号機としてノーマルタイプばかりが登場するのも頷けます。

実際のところ、どう見ても5.9号機のほうが性能が高いのですが、純増枚数の緩和によってAT400Gで出玉率220%、つまり差枚数1,440枚を1時間で獲得する瞬発力なら実現できる可能性が6号機にはあるのです。

旧基準機が削られたあと、どのパチスロを楽しむのかは好みによりますが、今後も現行機のみが稼働し続ける5.5号機、ノーマルタイプの性能は変わらない5.9号機、瞬発力に可能性を秘める6号機、全てに少なからず魅力があります。

暗い中にも明るい話題が出てきたので、旧基準機やノーマルタイプばかり打っている方も、そろそろ新しい時代に目を向けてみてはいかがでしょうか?

4号機 †

1992年に4号機が登場。3号機よりもコイン持ちをよくするために、再遊技(リプレイ)が新たに搭載されるようになった。フラグ告知機能も許可されたが、当初はあまり活用されなかった。

他にも、オートリセット機能(3号機まではビッグボーナス終了のたびに店員を呼んでリセットをしてもらう必要があった)の搭載、払い出しに関係のない絵柄(多くの機種における中・右リールのチェリーなど)も4号機から認められている。

さらに、ビッグボーナスに「期待値方式」を採用し、獲得枚数が毎回変化するようになったことも特筆される。また、3号機までは1メーカーにつき2機種までしか販売が許可されなかったが、4号機からは何機種でも販売できるようになっている。

ビッグボーナス中に3回のJACゲームが入賞可能なAタイプ、同じくJACゲームが2回ないし1回まで入賞可能なBタイプ、ビッグボーナスを搭載しない(レギュラーボーナスもしくは、後に登場するCTやATによって出玉を獲得する)Cタイプの区分が生まれた。

4.0号機 †

4号機の規定の盲点をついた「小役回収打法(パチスロ情報誌の命名により、一般にDDT打法やKKK打法と呼ばれる)」「リプレイはずし」など、打ち手の技術介入度が高い機種が続々登場。

「目押し全盛時代」と言われる。一方で、3号機の終焉と共に消滅したと思われた裏モノは、ギャンブル性を求めた客側と利益を上げたい店側の利益が合致し、『キングガルフ』『ビガー』『エイトマン』などが裏モノ化され、長期に渡って鉄火場を演出した。

1998年にチャレンジタイム(CT)が許可され、『ウルトラマン倶楽部3』(サミー)をはじめとしたCT機が流行。

その一方で、『ジャグラー』(北電子)に代表される、リーチ目がわからなくても特定のランプが点灯すればボーナスが確定する完全告知マシンが高齢者や初心者を中心に人気を集める。

沖縄では沖スロと呼ばれる独自の機種が人気を集め、『トリプルクラウン』『シオサイ』『ハナハナ』などは、後期まで根強い人気を誇った。

なお、沖スロは日本本土にも設置されたが、それらは裏モノに基板が交換されるものが多く、沖スロが完全告知であることでさらに興奮を煽っていた。

代表機種: †

ニューパルサー(山佐)、
ルパン三世(平和)、
クランキーコンドル(ユニバーサル販売)、
タコスロ(瑞穂製作所)、
ゲッターマウス(エレクトロコインジャパン)、
クランキーコンテスト(ユニバーサル販売)、
レッツ(メーシー販売)、
サンダーV(メーシー販売)、
花火(アルゼ)、
ビーマックス(アルゼ)、
アレックス(アルゼ)、
アステカ(エレクトロコインジャパン)、
大花火(アルゼ)、
キングパルサー(山佐)、
巨人の星(アリストクラート)

4.1号機 †

完全確率をベースとした規制を受け登場した4.0号機であったが、拡大解釈により大幅な変貌を遂げることになった。2001年に初のストック機『ブラックジャック777』が登場。

また、リール以外の手段を用いて演出を表示できる筐体が登場する。当初は簡易なドット絵やフラッシュが主流であったが、その後4thリールや液晶搭載機(『ゲゲゲの鬼太郎』で初搭載)の登場などで筐体そのものも大きな進化を遂げた。

その中で、最大711枚の出玉が獲得できる大量獲得機の登場やアシストタイム(AT)がブームになり、1日で数万枚(等価交換なら1万枚=20万円)以上という、異常なまでの出玉性能を持つ機種が登場するなど、射幸心を煽る流れは加速していった。

過激化する一方の出玉性能が世間で問題視され始め、『灼熱牙王』(ロデオ)が発売中止になるなど公安委員会も動きを見せる中、2002年7月に日電協は規制を自主的に改定し、「適度な射幸性を超えるおそれがあると認められる遊技機」と判定した4.0号機の一部機種を4.1号機と呼称することとした。

さらに2003年には同じく改定前の「著しく射幸性が高いと認められる遊技機」と判断された機種は検定を取り消され、撤去された。

代表機種: †

ディスクアップ(サミー)、
獣王(サミー)、
オオガメラ(ロデオ)、
猛獣王(サミー)、
ハードボイルド2(サミー)、
ダブルチャレンジ(ロデオ)、
サイバードラゴン(山佐)

検定取消対象となった機種: [#f950377b]

アラジンA(サミー)、
ミリオンゴッド(ミズホ)、
サラリーマン金太郎(ロデオ)、
コンチ4X(アルゼ)

4.5号機 †

前述の通り射幸心を抑えるために日電協は2002年7月自主規制を改定、これ以降に審査を通過した機種を4.5号機と呼称することとした。

それまで人気を博していたAT機は事実上、審査がほぼ通らなくなり、『スーパーリノ』で初搭載されたサイレントストック型のストック機がメインとなった。

4号機におけるビッグボーナスの最大獲得枚数である711枚のビッグボーナスがストック機能によって連チャンする吉宗の登場以降、同様の大量獲得&連チャン機種が多数発売されるなど、長時間では及ばないものの短時間での出玉性能は4.1号機に負けない機種も多かった。

代表機種: †

モグモグ風林火山(ネット)、
アントニオ猪木という名のパチスロ機(平和)、
旋風の用心棒(ロデオ)、
花火百景E(エレコ)、
メフィスト(山佐)、
ネオマジックパルサーXX(山佐)、
ドロンジョにおまかせ(平和)、
吉宗(大都技研)、
スーパーブラックジャック(ネット)、
信長の野望(IGT)、
北斗の拳(サミー)、
南国育ち(オリンピア)、
リオデカーニバル(ネット)

4.7号機 †

射幸心を抑えるために導入された4.5号機であったが、それでも十分ではないと判断され、2004年1月に規制を強化し、以降に審査を通過した機種を4.7号機と呼称することとした。

総じて4.5号機より出玉性能が抑えられているが、短期的な爆発力は登場当初の5号機と比べれば依然勝っていたため客のニーズは高く、多くの機種が検定期間満了まで設置された(全ての4号機が撤去されたのは2007年9月30日である)。

また、パチンコ店からは撤去されたものの、人気の高かった4号機の多くは若干の改造を加えられるなどしてゲームセンターなどで新たにメダルゲーム機として転用された(いわゆる七号転用機)。

代表機種: †

カイジ(ロデオ)、
主役は銭形(平和)、
鬼武者3(ロデオ)、
鬼浜爆走愚連隊(銀座)、
押忍!番長(大都技研)、
夢夢ワールドDX(SANKYO)、
麻雀物語2(平和)、
アラジン2エボリューション(サミー)、
俺の空(ロデオ)、
秘宝伝(大都技研)、
北斗の拳SE(サミー)

5号機 †

2005年登場。事実上、射幸性が高くなりすぎた4号機への規制を意図した要件改定のため、検定基準も厳しくなり出玉性能が大幅に制限された。

短時間での出玉制限やボーナスのストック機能が禁止されるなど出玉の波が穏やかになり、4号機時代のような大量獲得も不可能になったように思えたが、2006年5月発売の『ボンバーマンビクトリー』に初めて搭載され、その後流行したリプパンはずしや、ノーマルタイプに代わり主流となったART機種、AT機種など波の荒い機種が次々と開発され、4号機と比較して引きに左右されるほか獲得に時間はかかるものの、万枚、果ては2万枚クラスも獲得可能な機種も登場している。

代表機種 †

※概ね5万台以上販売した機種を記載する。
 

ノーマル機 †

新世紀エヴァンゲリオンシリーズ(ビスティ)、
アイムジャグラーEXほかジャグラーシリーズ(北電子)、
北斗の拳2 乱世覇王伝 天覇の章(サミー)、
シェイクII(大都技研)、
青ドン(ミズホ)、
一連の沖スロ台

ART機 †

-2007年:
2027(JPS)、
パチスロ戦国無双(山佐)、
赤ドン(ミズホ)
 
-2008年:
パチスロキン肉マン(山佐)、
ウルトラマン・ザ・スロット(山佐)

-2009年:
パチスロ交響詩篇エウレカセブン(サミー)

-2010年:
新鬼武者(ロデオ)、
パチスロ蒼天の拳(サミー)、
緑ドン VIVA!情熱南米編(エレコ)

-2011年:
秘宝伝〜封じられた女神〜(大都技研)、
ミリオンゴッド 〜神々の系譜〜(ミズホ)、
パチスロモンキーターン(山佐)、
押忍!番長2(大都技研)、
パチスロ北斗の拳 世紀末救世主伝説(サミー)

-2012年:
パチスロ鉄拳2nd(山佐)、
パチスロモンスターハンター(ロデオ)、
バジリスク 〜甲賀忍法帖〜II(メーシー販売)

-2013年:
ぱちスロAKB48(京楽産業.)

AT機 †

-2012年:
パチスロ聖闘士星矢(SANKYO)、
秘宝伝〜太陽を求める者達〜(大都技研)

-2013年:
パチスロ北斗の拳 転生の章(サミー)、
吉宗(大都技研)、
パチスロ交響詩篇エウレカセブン2(サミー)

-2014年:
アナザーゴッドハーデス(ミズホ)、
押忍! サラリーマン番長(大都技研)、
蒼天の拳2(サミー)、
バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆(エレコ)

6号機 †

2018年に登場。5.9号機に採用された有利区間と通常区間の概念を引き続き採用し、出玉性能が大幅に制限された。

5.5号機以降不評だった出玉スピードについては、純増枚数制限を撤廃することで短時間でも遊べる仕様になっている。

5.9号機からの大きな変更点としては、天井機能とATが復活した点である。

様々な規制の余波 †

2002年以降、出玉上の規制が行われ、スペックの変化は様々であるが、出玉設計以外の分野においても規制の余波が届いている。

ホール営業 †

原則的に「来店客に対し、射幸心を煽る店内行為」が自粛されている。

過剰なアナウンスの自粛

プレイヤーの射幸心・期待度を煽るアナウンスが自粛された。空き台の案内や風営法による規制案内が主流となっている。 出玉公開・写真の廃止 かつては大量獲得者は写真と共に店内に掲示されたりしたが、獲得者が強盗犯罪等に巻き込まれる可能性から、最近ではほぼ見られない。

イベントの抑制、禁止

かつては営業時間中であっても設定変更を実施したり、閉店前に設定キーを挿して客に設定を見せるサービスがあったが、その後設定を断言するなどの行為が自粛される。その代わりに「(設定を)上げ・キープ」、「爆裂札」、「ゴロゴロ(5656)祭」、「エビアン(海物語シリーズの5・6絵柄であるエビとアンコウ)祭」、「ドラゴンボールの星の数で告知」などの手法をとり、建前上は告知を行っていないという姿勢をとる店が多かった。また、これを逆手に取り嘘の設定を告知するホールもあった。 さらに、2011年8月1日より風営法が厳格運用され、上記のような告知方法はもとより、特定機種を推奨するイベント(○○の日といったもの)や、設定を示唆する告知(ゴールド、MAXといったもの)に関しても全国的に禁止されるようになった。その後ホームページ、電子メール、ブログなどを使って暗に告知する店も見られたが、2012年夏頃、当局からの指導により改めて徹底された。

店員による目押しサービスの禁止

目押しをすることが出来ない客のために、ボーナス図柄を揃える場合に限り店員が目押しして図柄を揃えることが一般的に行われていたが、2011年8月からの風営法厳格運用により同行為が全国的に禁止された。なお、直接停止ボタンを押さずに、筐体を手で叩くなどしてボタンを押すタイミングを教える店は存在する。

等価交換の禁止

2011年10月1日より、大阪府内のパチンコ店組合の申し合わせにより、射幸心を著しく煽るとし、等価交換が全面禁止となった。スロットにおいては、交換率は最高で5.6枚あたり100円(1枚≒17.86円)と定められている。2014年以降、消費税増税に伴いその他の都道府県でも等価交換禁止の動きが広がっている。

営業時間の厳守

開店・閉店時間が厳格に守られるようになった。閉店時間に客が完全に退店していなければならなくなり、その結果、遊技を終了する時間が閉店時よりも早まっている(10〜15分前)ので、その時間を計算して遊技を終了しないと、ボーナスやARTを取りきれずに終わらなければならないこともあるので注意が必要である。実際閉店の10〜15分前に店員の手によって強制的にプレイ終了となるケースがほとんどである。また、混雑緩和のために開店時間前に客を入場させ、開店時間より遊技開始とする店も存在したが、客の入店も開店時間からしか認められなくなった。

5号機移行後における業界の動向 †

2007年10月から、すべての遊技場(パチンコ店やパチスロ専門店)に設置できる機種は5号機のみとなり、4号機は設置できなくなった。

しかしながら、4号機での『北斗の拳』→『北斗の拳SE』、『吉宗』→『押忍!番長』『秘宝伝』への入れ替えのように、一気に十台単位で入れ替えるという傾向は見られず(4号機ジャグラーシリーズから『アイムジャグラーEX』への入れ替えは除く)、メーカーによっては4号機の下取り、新たなリースプランの導入などで入れ替えの経費を押さえ、促進しているにもかかわらず、数台ずつ導入していく店がほとんどであった。

なかには、シマを改造してパチンコ台に入れ替えたり、ベニヤ板で台の入っていた場所をふさいで総台数を減らしたりするところもあった。

4号機人気によってパチスロ専門店として改装・開店した店が、再びパチンコとの併設店(甚だしい場合はパチンコ専門店)に戻ったり、パチスロ専門のゲームセンターへの移行や店自体を廃業したりする例も見られた。

2号機以前から営業していたような老舗の閉店も相次ぎ、一時は深刻な事態となった。

2007年4月27日に業界第6位のダイエー(本社・会津若松市)が東京地裁に民事再生法の適用を申請したことをはじめ、2007年度のパチンコ店倒産件数は前年比37.1%増の大幅増加となり、同年度パチスロ機市場規模(メーカー売上高ベース)が2007年度(5009億円)比51.6%減の2423億円に落ち込むなど、パチスロを取り巻く環境は一気に厳しくなった。

パチスロ専門店の店舗数も2006年の2,086店をピークに減少傾向が続き、2010年には903店とピーク時の半分以下に落ち込んでいる(パチンコ店#店舗数も参照)。

また2007年秋以降、一部のパチスロ店で4号機以前のパチスロ機を意図的に撤去せずに設置し続ける例[10]や、4号機以前の台を並べた無許可営業店(俗に「闇スロ」、「地下スロ」などと呼ばれる)が現れており(このような店では、貸メダル1枚の単価が100円を超えるような高レート営業が行われることもある)、これについての摘発事例も報道されている[11]。地下スロについては暴力団が関与している疑いも浮上している。

また、2010年頃に「金スロ」と称した金箔カードの自動販売機なるものが登場。これには4号機のパチスロ台が接続されており、金箔カードを購入するおまけとしてパチスロを遊技することができ、ボーナスを当選すると金箔カードが更に貰え、金箔カードは併設の古物店で現金で買取ってもらえるいう物である。

発案者はあくまで自動販売機であり合法であるとしているが、2013年に風営法違反で摘発されている。詳しくは当該項目を参照されたい。

一方、5号機も2008年に行われた規制緩和と、それによってART機を中心に多様な機種が投入されたこともあり、2010年5月にはパチスロ設置台数が久々に前月比で増加に転じ、警察庁調べによるパチスロの設置台数も2010年には久々に対前年比でプラスとなるなどパチスロ市場が底入れし、その後のART機の隆盛を背景にパチスロ機の増台が続き、パチンコ機のシマをパチスロに転換するという逆転現象が起こるようになるなど、一転してパチスロ市場は活況を呈した(パチンコ店#設置台数も参照)。

営業方法 †

1号機〜2号機時代 †

このころは1回交換や定量制の営業が多く(無制限営業もあったが現在よりも割合は低い)、交換率も等価交換〜8枚交換まで様々なバリエーションがあった。このころはパチスロだけではなくパチンコでも1回交換やラッキーナンバー営業、定量制の営業が多かった。

当時は等価〜6枚交換は無制限営業、7枚交換以下は1回交換が多い。

3号機〜4号機時代 †

このころになると店側のモーニングサービスやスペック上の問題等[15]から営業形態は1回交換や定量制から無制限へ移行。店側のモーニングサービスがイエローキャンペーンで事実上廃止された後も店側は1回交換へ戻ることはなく無制限営業が事実上定着した。以後5号機時代へ突入した現在も無制限営業が主流である。交換率も同様にそれまで6枚交換や7枚交換等で営業していたホールが等価交換等へ移行する現象が見られた。しかし高設定イベント等では1回交換を行う店もあった。

5号機時代 †

5号機時代になって、従来のメダル1枚20円から5円ないし10円に単価を下げた営業も見られるようになった(通称5スロや10スロと呼ばれている)。最近はさらに単価を下げた2円単価(2スロ)、更には1円単価(1スロ)も存在する。一方で、2014年4月より施行された消費税率8%化にあわせ、1000円あたり47枚(1枚約21.27円)に単価を上げた営業も見受けられる。

5号機は機種ごとにボーナスでの獲得枚数に違いが出るバリエーションの豊富な機種が生まれた(0枚[16]〜448枚)またRT(リプレイタイム)やART(アシストリプレイタイム)の登場もあり、イベント以外で1回交換という営業は見られなくなった。4号機の時代に比べて、射幸心を煽るような営業方法は自粛されるようになってきている

パチスロメーカー †

すべて五十音順。

現存するメーカー †

括弧内の名称は略称・通称・ブランド名。同一グループに属するメーカーは主メーカーのところにまとめて《》囲みで掲載している。

アリストクラートテクノロジーズ《スパイキー》
エール
エマ
エンターライズ ※カプコングループ
オーイズミ
オリンピア 《平和》
岡崎産業
北電子
京楽産業. 《オッケー.》
KPE 《コナミアミューズメント》※コナミグループ
サミー《銀座・ロデオ・タイヨーエレック》(セガサミーグループの中核事業子会社)
SANKYO《ビスティ》
三洋物産
JPS
JIN
清龍ゲームジャパン
ソフィア・西陣
大都技研
タイヨー
DAXEL ※ダイコク電機グループ
ディ・ライト ※大一商会のパチスロ用ブランド
デンケン販売
ニューギン 《EXCITE》
ネイチャーアセスメント
ネット
パイオニア
パラジェーピー
バルテック
藤商事
ベルコ
マツヤ商会(MATSUYA)
ヤーマ
山佐
ユニバーサルエンターテインメント《エレコ・ミズホ・メーシー・ACROSS・ユニバーサルブロス》(旧・ARUZE(アルゼ))

かつて存在したメーカー †

アイジーティージャパン(IGT、IGT Japan)
アークテクニコ
アクト技研
アスワン東京
イレブン
SNKプレイモア ※2015年にパチスロ事業より撤退、企業自体は現存
クリエイトツーワン
デージー
トリビー
ナコル
ニイガタ電子精機
日本回胴式遊技機工業(JSI)
パル工業
バンガード
ファースト
藤興
マックスアライド
ラスター《ウィンネットテクノロジー(WIN NET)》
リックコーポレーション
ユニオンマシーナリ

社名変更したメーカー †

エイペックス→トリビー
エーアイ→大都技研
エレクトロコインジャパン(ECJ)→エレコ
興進産業→テクノコーシン→ラスター
サミー工業→サミー(旧会社は現在のセガサミーHDおよびサミーネット)
尚球社→岡崎産業
大東音響→藤興
ダイドー→ビスティ
高砂電器産業→アビリット→高砂電器産業→コナミアミューズメント
日活興業→ネット
バークレスト→ロデオ(RODEO)
瑞穂製作所→ミズホ
メーシー販売→メーシー
ユニバーサル販売→アルゼ(※遊技機筐体の製造子会社を吸収合併)→ユニバーサルエンターテインメント(旧ARUZE、現UNIVERSAL)

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Last-modified: 2019-01-25 (金) 13:03:12 (87d)