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Adobe Acrobat 7.0 Elements †

概要 †

Adobe Acrobat 7.0 ElementsはAdobe純正のPDF作成ソフト。プリンタドライバ的な動きをするソフト(Distiller)が任意のアプリケーションからの印刷指令によりPDFファイルを吐き出せるようになる他、Officeドキュメントのしおりなどを保持しながらPDFを出力する機能を兼ね備える。ただしStandardやProfessionalとは異なり、既存のPDFドキュメントを編集・再構成する機能は持たない。

本ソフトは現行Acrobatに存在するアクティベーション機能はない。そのため、PCがクラッシュしたなどの場面に遭遇したときも、再認証などの面倒な手続きを踏む必要がない。

動作環境 †

  • Windows 2000/XP/Vista/7
    • いずれも32bit版Windowsのみ。
    • Vista以降ではインストール時に警告が表示されるが動作は問題ない。
  • Office 2000/XP(2002)/2003
    • 上記以外のOfficeではしおり付きPDFを作成できない。
    • 単なるPDF Writerとしては2007/2010/2013でも利用できる。

利用目的 †

あえてAcrobatを使う理由は、しおり付きPDFやセキュリティ制限をかけたPDFを作成できる点にある。この作業はElementsでは最初にPDF変換を行うときしか利用できず、かつ、OfficeのPDF変換ボタンからのみしか実施できない。ただし目次付きのWord文書やリンクを含んだExcelファイルを変換する際には非常に便利かつ強力。

Officeも2007以降はPDF出力機能が搭載されたが、Acrobatほど完璧に変換できるわけではない。

最新のOffice環境でしおり付きPDFや注釈付与、ページ統廃合をする場合は、最新のAcrobatを購入する必要がある。現在はElementsエディションは存在しないため、Standard以上を購入しなければならない。

アップデート方法 †

通常のインストールを完了後に更新プログラムを確認しても、現在は確認機能自体が正しく動かない。そのため、アップデータは手作業で適用する必要がある。

Adobe Acrobat Reader(現Adobe Reader) †

Elementsインストール前にAcrobat Reader 7.0.0がインストールされる。これをバージョン7の範囲内で最新にするには、下記の手順を踏む。

  1. 7.1.0にアップデート
  2. 7.1.3に差分アップデート
  3. 7.1.4に差分アップデート

7.1.0へのアップデータはWebからダウンロードすることができなくなっており、ダウンロードしようとすると強制的にバージョン9のダウンロードページへ飛ばされる。このため、Adobeのftpサイトから手作業でダウンロードする。

その上で、Webサイトから7.1.3および7.1.4の差分アップデータをダウンロードし、適用する。

Adobe Acrobat Elements †

Elementsの最新バージョンは7.0.5であり、これはAdobeのWebサイトからダウンロードできるものをそのまま適用すれば良い。

その他 †

言語パックなどはAdobe Acrobat Reader 7.1.4へバージョンアップ後に、[ヘルプ]-[アップデートの有無を今すぐチェック]から適用する。


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Last-modified: 2013-01-26 (土) 07:39:57 (2677d)