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このページは、http://pc.usy.jp/wiki/177.htmlでもアクセスできます。 DELL SAS6/iR RAIDカード †概要 †正式名称はDell Serial-Attached SCSI 6/iR Integrated and Adapter。 PCI-Express x4スロット用のSAS/SATA RAIDコントローラカードで、 DellのPowerEdgeエントリーサーバやPrecisionワークステーションなどでBTOオプションとして選択・入手できる。 BTOオプションとして入手した場合は9000円前後。 2ポートSATA RAIDカードとしては高価だが、8ポートSAS RAIDカードとしては他社に先駆けて低価格なカード(であった)と言える。 搭載しているコントローラはLSI Logic製8ポートSASコントローラの1068E。 最近だとASUS製マザーボード用HostRAIDアダプタPIKE 1068Eなどでも使われている模様。 その他にも、低価格なエントリーサーバ用のSASコントローラとして提供されている。 SAS6/iRコネクタ形状は内部SFF-8484が2個で、 それぞれでSAS/SATA4台ごとのアレイを構築することができる(1アレイ内でのSAS/SATA混在は不可)。 構成できるアレイはRAID 0/1のみ。 2TB越えのアレイについては公式にはサポートされない。 PowerEdge T105などをSAS6/iRとともにSATAドライブ1台構成で注文した場合、 SFF-8484に2台のSATAドライブを接続するためのケーブルが1本と、 アクセスランプ用ケーブルが1本添付される。SFF-8484ケーブルは単品購入時には添付されない。 導入の注意点 †標準設定では書き込みキャッシュが有効とならない場合がある。 書き込みキャッシュが無効だとディスク性能が50%程度落ちるため、 セットアップ後はキャッシュ設定をWrite ThroughからWrite Backへ変更する。 ただし突然の電源断により書き込み内容が失われる可能性があるため、これを回避するのであればUPSなどで別途対応すること。 またこのカードのみをDell製以外のPCへ流用する場合、まれに正しく認識されない場合がある。 過去にもハードウェアプロテクトのようなものが掛かっているRAIDカードが存在したため、流用の際は考慮されたし。 良い所と悪い所 †以下、2ちゃんで言われること、言われないこと。判ってて買う分には怖くない? 良い所 †
あまり語られないこと †
その他 †キャッシュを搭載したSAS RAIDカードがほしい人はPERC6、パラレルSCSIを繋ぎたい人はPERC4を選ぶこと。 外部リンク † |