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DELL UltraSharp U2410/U2413 のまとめWIKIです。
目次

 

UltraSharp U2410 †

  • 液晶ディスプレイの初心者は、まず高解像度ワイド液晶ディスプレイ選び1を熟読しましょう。
  • この製品は発売当初、個人向けの販売をしていませんでしたが、2010年04月06日から個人向けの販売が始まりました。それを利用すれば、現在では個人でも簡単に購入できます。
  • 法人向けを個人で購入する際は、法人格に個人事業主、会社名に氏名を記入しましょう。
    今は個人向けが別にあります(2012年7月現在)、個人向けでは法人格などの記入はありません。が、法人向けを個人で購入することも可能です。(ややこしい)
  • ここで注意!
    法人向け、個人向けで値引きキャンペーンの内容が違う場合があります。(キャンペーンは不定期に実施される、タイミングが合えばお買い得)購入の際はよく調べて、損しないように注意が必要です。

現行スレッド †

テンプレート †

>>1 †

デル株式会社は、IPSパネルを採用した法人向けの24型ワイド液晶ディスプレイ「U2410」を発売 した。価格は72,450円。 

上位ラインナップに属する「デジタルハイエンドシリーズ」製品。AdobeRGB比96%、sRGB比100%の高い色再現性を備えるほか、 
12bit内部処理による約10億7,000万色の表示に対応。CAD/CAMやグラフィックス用途に向くとしている。 

同社としては初めて、工場出荷時に、色校正レポートとして測定データシートを同梱して出荷し、 
品質を保証するとともに、ユーザー側における色調整を容易にした。 

■主な仕様
解像度が1,920×1,200ドット(WUXGA)、応答速度が6ms(中間色)、輝度が400cd/平方m、 
コントラスト比が1,000:1(最大80,000:1)、視野角が上下/左右ともに178度。
表面に3H硬度のハードコート加工を施している。 

インターフェイスは、DVI-D(HDCP対応)、DisplayPort、ミニD-Sub15ピン、 
HDMI、コンポーネント、コンポジットの6系統。USB 2.0の4ポートHubを備える。 

スタンドは前3度/後21度のチルト、100mmの高さ調節、左右スイーベル、ピボットに対応する。 
本体サイズは559.7×201.5×393〜493mm(幅×奥行き×高さ)、重量は9.57kg。 

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090806_307457.html 
http://www.jp.dell.com/content/products/productdetails.aspx/monitor-dell-u2410?c=jp&cs=jpbsd1 
http://www.jp.dell.com/content/products/productdetails.aspx/monitor-dell-u2410?c=jp&cs=jppad1 
http://www.jp.dell.com/content/products/productdetails.aspx/monitor-dell-u2410?c=jp&cs=jpgem1 
http://www.jp.dell.com/content/products/productdetails.aspx/monitor-dell-u2410?c=jp&cs=jphied1 
http://supportapj.dell.com/support/edocs/monitors/U2410W/ja/ug/ 
 
■U2410・U2413まとめwiki
http://pc.usy.jp/wiki/250.html

ユーザーの皆様で是非更新をよろしくお願いします。 

■前スレ 
DELL UltraSharp U2410 WUXGA IPSパネル 22台目 
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/hard/1363648259/ 

>>2 †

■【よくある質問】 
Q0.法人向け製品だけど個人でも買える? 
A0.個人事業主を装えば普通に買える。多少価格が違っても良ければ、2010年4月以降、個人向けでも購入可能になった。 

Q1.実物はどこで見られる? 
A1.直販モデルなので店頭での展示は基本的にない。 

Q2.では製品を実際に試すにはどうすればいい? 
A2.製品が到着してから10日以内なら自由に返品が可能なので、実際に購入して試用してみる。 

Q3.パネルはLP2475wと同じ? 
A3.違う。 
U2410はLM240WU4-SLB1で10bit入力、LP2475wはLM240WU4-SLA1で8bit入力。 
 
Q4.ギラツブ・ムラムラって本当? 
A4.パネルの個体差が大きく、気になるかならないかの個人差もあるので、A2の方法で試用してみるのがオススメ。 

Q5.遅延はどの程度? 
A5.通常モードで33.8ms程度、ゲームモードで14.4ms程度。 

Q6.デジタル入力同士でのPinPは可能? 
A6.DisplayPortとHDMIまたはDVI-Dの組み合わせなら可能。 

Q7.ドット欠け保証はある? 
A7.プレミアムパネル保証が付いてくる。輝点のみの保証で、暗点は保証対象外。 

Q8.DVI-DからHDMIに切り替えた際に信号を見失う。 
HDMI接続時に画面がチラついたり、省電力モードになったりする。 
A8.品質に問題があるHDMIケーブルの可能性があります。HDMIケーブルを変更してみて下さい。 

過去スレッド †

外国語掲示板 †

製品情報 †

ユーザーズガイド †

製品記事 †

●【PC Watch】 デル、72,450円のIPSパネル採用24型WUXGA液晶 〜AdobeRGB比96% デル株式会社は、IPSパネルを採用した法人向けの24型ワイド液晶ディスプレイ「U2410」を発売した。価格は72,450円。

上位ラインナップに属する「デジタルハイエンドシリーズ」製品。AdobeRGB比96%、sRGB比100%の高い色再現性を備えるほか、12bit内部処理による約10億7,000万色の表示に対応。CAD/CAMやグラフィックス用途に向くとしている。

同社としては初めて、工場出荷時に、色校正レポートとして測定データシートを同梱して出荷し、 品質を保証するとともに、ユーザー側における色調整を容易にした。

主な仕様は、解像度が1,920×1,200ドット(WUXGA)、応答速度が6ms(中間色)、輝度が400cd/平方m、
コントラスト比が1,000:1(最大80,000:1)、視野角が上下/左右ともに178度。表面に3H硬度のハードコート加工を施している。

インターフェイスは、DVI-D(HDCP対応)、DisplayPort?、ミニD-Sub15ピン、
HDMI、コンポーネント、コンポジットの6系統。USB 2.0の4ポートHubを備える。

スタンドは前3度/後21度のチルト、100mmの高さ調節、左右スイーベル、ピボットに対応する。
本体サイズは559.7×201.5×393〜493mm(幅×奥行き×高さ)、重量は9.57kg。

製品仕様 †

仕様詳細
ユーザーズガイド
カタログ
データシート
スレッド

画面サイズ24インチ(縦324.0mm×横518.4mm)コネクタVGA
画素数1920×1200(WUXGA)DVI-D×2(HDCP対応/480p/576p/720p/1080p)
ドットピッチ0.27mmDisplayPort?
パネルLG H-IPS(LM240WU4-SLB1HDMI(480i/480p/576i/576p/720p/1080i/1080p)
視野角上下178°/左右178°コンポーネント(480i/480p/576i/576p/720p/1080i/1080p)
スクリーンタイプAM-TFTコンポジット(NTSC/PAL)
表面処理アンチグレア(反射防止ハードコーティング 3H)ステレオミニジャック(2チャンネルオーディオ出力)
バックライト7CCFL(U-Shape)内蔵デバイスメディアカードリーダ(MS/MSPRO/MSDuo/SM/xD/SD/MMC)
輝度400cd/m2USB2.0高速ハブ(アップ[背面×1]、ダウン[背面×2/左側面×2])
コントラスト比1000:1スタンド高さ調整/角度調整/左右回転/縦横回転(ピボット)
ダイナミックコントラスト比80000:1ディスプレイ寸法(高さ×幅×奥行)365.1mm×559.7mm×81.0mm
応答時間6ms(GTG)スタンド寸法(高さ(縮小時)×幅×奥行)340.7mm×309.7mm×201.5mm
内部処理12bit(8bit+A-FRC)スタンド寸法(高さ(拡張時)×幅×奥行)370.7mm×309.7mm×201.5mm
発色数約10億7000万色(1073741824色)スタンド込み寸法(高さ(縮小時)×幅×奥行)393.0mm×559.7mm×201.5mm
色域CIE1976(110%)スタンド込み寸法(高さ(拡張時)×幅×奥行)493.0mm×559.7mm×201.5mm
CIE1931(102%)重量(ディスプレイ/スタンド込み/パッケージ込み)6.50Kg/9.57Kg/11.04kg
色空間AdobeRGB(カバー率96%)パッケージディスプレイ(VESAマウントホール[100mm])/スタンド
sRGB(カバー率100%/NTSC色域の72%をエミュレート)ケーブル(電源/DisplayPort?/VGA/DVI-D/USB)
xvYCC互換性メディア(INFファイル/ICMファイル/マニュアル)
消費電力通常75W/最大132Wクイックセットアップガイド/色補正完了証明書/安全上の注意

製品特徴 †

仕様詳細
ユーザーズガイド
カタログ
データシート
スレッド

  • 最近流行のLG H-IPSパネル
    • LG H-IPSとはLG S-IPSのギラツブを改善したキラキラしたIPSパネルのことです LG H-IPS使用製品(NEC LCD2690WUXi三菱電機 RDT261WHHYUNDAI W241DG・・・)
    • ただし現行のIPSパネルは偏光板が劣化したせいでバックライト漏れが増えギラツブになってしまっています orz 詳しく言うと、従来のIPSパネルはA-TW POLという優秀な偏光板が使われていましたが A-TW POLが他社の特許に抵触したために生産中止してしまったせいです
    • A-TW POLが使われていた偏光板が劣化しない従来のLG H-IPSと A-TW POLが使われていない偏光板が劣化した現行のLG H-IPSとを 判り易く区別する為に現行のLG H-IPSをLG eH-IPSに表記を変更している所が最近では増えているようです LG eH-IPS使用製品(NEC LCD2690WUXi2三菱電機 RDT241WEX三菱電機 RDT231WM-XHP LP2475w・・・)
    • この製品に限らず、現行のIPSパネルを買う場合には偏光板が劣化しているのを理解した上で購入してください
    • U2410の輝度は、初期設定ではかなり眩しい設定になっています。輝度を落とす方が良いでしょう。0まで落としても142cd/m2ぐらいで、まだ眩しいかもしれません。

  • 1920×1200の高画素数
  • 0.27mmのドットピッチ
  • 上下178°/左右178°の広視野角
  • 外光反射防止のアンチグレア
  • 輝度5cd/m2から400cd/m2まで対応の高性能バックライト
  • 応答時間がGTG 6msの中間階調高速応答
  • 通常モードで33.8ms(2フレーム)の遅延
  • ゲームモードで14.4ms(1フレーム)の低遅延
  • 12bit内部処理で約10億7000万色の高発色数
  • sRGBカバー率100%
  • AdobeRGBカバー率96%
  • HDCP対応DVI-D搭載
  • 10bit入力対応DisplayPort?搭載
  • USB2.0の高速ハブ内蔵
  • メモリカードリーダ内蔵
  • VESAマウントアーム取り付け対応のVESAマウントホール
  • ピボット対応のスタンド
  • ピクチャ・イン・ピクチャ設定
  • ピクチャ・バイ・ピクチャ設定
  • RGBとYpbPr?でカラー設定
  • PC(Windows)とMacでガンマ設定
  • グラフィックとビデオでプリセット設定
  • 利得とオフセットと色相と彩度のカスタム色設定
  • 1:1と縦横比と全画面の表示比率設定
  • シャープネスとノイズ軽減と拡大表示設定
  • 動的コントラストのダイナミックコントラスト設定
  • OSDショートカットキー設定
  • OSD言語選択設定
  • OSD透明化設定
  • OSDロック設定
  • 省電力オーディオ設定
  • パワーマネージメントモード機能
  • DDC/CIのソフトウェア調整機能
  • LCDコンディショニング機能
  • 自己診断機能
  • アセット管理機能
  • 出荷時に製品ごとにAdobeRGBとsRGBをキャリブレーション
  • 出荷時に製品ごとに色補正完了証明書を添付
  • 3年間のドット抜けゼロ保証(輝点ゼロ保証)
  • 3年間のハードウェア保証
  • 3年間の翌営業日交換サービス
  • ディスプレイに取り付けられる別売専用サウンドバー

製品補足 †

ピクチャ・イン・ピクチャとピクチャ・バイ・ピクチャの対応表 †

DVI-DとHDMIは同じ回路を使用しているせいか対応していないみたい

PIP&PBPVGADVI-D 1DVI-D 2DisplayPort?HDMIコンポーネントコンポジット
VGA
DVI-D 1××
DVI-D 2××
DisplayPort?
HDMI××
コンポーネント
コンポジット

ファクトリーモードの入り方 †

寒色の9300K、暖色の5700K、標準などの6500K、sRGB、AdobeRGBで数値を設定できます。
ファクトリーモードに入ったら、最初に初期値を必ずメモしましょう。
(初期値は1台1台で違います。メモしておかないと、数値を変更後、初期値に戻すコマンドが無いので、戻せなくなってしまいます。)

  1. 下から2番目と4番目の静電タッチセンサーキーに触れながら電源ON (コツ1:1番目のキーを触りながら電源ON)
  2. ファクトリーモードに入れば、すべての静電タッチセンサーキーが"通常とは違いずっと"点灯する。点灯しなければ、1をやり直す (コツ2:やり直すときには、一度指をキーから離したほうが成功しやすい)
  3. ファクトリーモード中の操作 下から5番目のキー:メニューの呼び出し 下から4番目のキー:項目を上へ(またはゲインをUP) 下から3番目のキー:項目を下へ(またはゲインをDOWN) 下から2番目のキー:決定(またはプリセットR,G,Bを移動)

プリントとのカラーマッチングを重視する場合の設定方法 †

  1. 照明
    1. 色温度・演色性など プリントとモニタ表示とを見比べる場合においては、プリントを照らす光源によって、プリントの見え方がかなり変わることに注意する必要がある。
    2. 色順応 人間の目には色順応という性質がある。 7200Kの照明に色順応した後、白色点を6500Kに調整したモニタを見ると、黄色く、赤く見える。 そして、5000Kの照明に色順応した後、同じ状態のモニタを見ると、今度は青白く見える。 このため、プリントとのカラーマッチングを重視する場合には、照明とモニタの白色点とを一致させると、見比べがしやすい。
      1. 色順応を体感してみよう http://www.synapse.ne.jp/komurano/taiki/sen/iro.html
    3. 望ましい照明 電球色の照明は、プリントとのカラーマッチングには向かない。 昼白色か昼光色の蛍光灯で、できるだけ高演色な物が望ましい。 色温度や平均演色評価数(Ra)が不明の物、平均演色評価数(Ra)が80未満の物は避けたい。
      1. 直管形蛍光灯 色評価用蛍光灯(高演色蛍光灯)を使用することが望ましい。 20形だと、パナソニック製FL20S・N-EDL、東芝ライテック製FL20SN-EDL、三菱オスラム製FL20S・N-EDL・NU(末尾のNUは、紫外放射吸収タイプであることを表している。)など。 実売価格は、楽天市場だと、20形1本四百円台(税込・送料別)から。
      2. 環形蛍光灯 平均演色評価数(Ra)が80以上の蛍光灯が望ましい。 東芝3波長形蛍光ランプ「メロウZ PRIDE」クリアナチュラルライトを使用することが望ましい。
      3. miyahan.com | 液晶ディスプレイとカラーマネージメント P.3 9.カラーマネージメントのための環境作り【照明編】 http://miyahan.com/me/report/computer/070125_WUXGA_LCD/ColorManagement3.html#CMlight
  2. U2410本体の調整
    U2410本体の調整は、電源投入後1時間ぐらい経って、発色が安定してから行う。
    U2410本体のOSDメニューで調整すべき項目は、「輝度/コントラスト」の輝度と「カラー設定」のユーザーカラーの利得。
    その他の項目は、初期状態のままとする。
    なお、ここで述べられている方法でU2410本体の調整を行っても、画像の色空間(大抵の画像はsRGB*1)とU2410の色空間との違いは一切調整されない。
    色空間とは、表現できる色の要素(色合い、明るさ及び彩度)を立体的にグラフ化したモデル。
    画像の色空間とU2410の色空間との違いは、カラーマネージメントに対応したOS(具体的にはMac)を使うか、Windowsの場合なら、限られたカラーマネージメント対応ソフトを正しく設定して使うことで変換・調整するしかない。
    Windowsの設定及びカラーマネージメント対応ソフトについては後述。
    Windowsの場合でカラーマネージメント対応ソフトを正しく設定して使わない場合、sRGBの画像がデータ本来の色よりもド派手な色に表示される。
    1. 輝度 Windowsのデスクトップを全面真っ白(R255、G255、B255)にして、フォトペーパーの紙白と見比べながら、輝度を下げる。
      0まで下げても142cd/m2程度で、フォトペーパーの紙白の質感と見比べると、たぶんまだ明るすぎる。
      輝度0でも明るすぎると感じる場合には、利得で調整する。
      RGBの利得を均等に下げて、好ましい明るさにする。
    2. 白色点 モニタだけを見つめて、脳内の「白」の感覚を頼りにして白色点を合わせることはできない。
      上述のとおり人間の目には色順応という性質があり、何を「白」と感じるかは流動的であるため。
      Windowsのデスクトップを全面真っ白(R255、G255、B255)にして、フォトペーパーの紙白と見比べながら、利得により白色点を調整する。
      例えば緑が強いと感じたら、Gの利得を下げる。
      数種類のフォトペーパーを使う人の場合、Windowsのデスクトップを全面グレー(R119、G119、B119)にして、銀一シルクグレーカード(http://www.ginichi.com/product_info.php/products_id/2740)と見比べて調整する方が、特定のフォトペーパーとの見比べよりも良いかもしれない。
      1. モニター調整と色評価の解説動画 | アスカブック ASUKABOOK Chapter6 白色点色温度の微調整 http://asukabook.jp/assist/monitor_color_video/video6.html
      2. カラーマッチング スレッド(プリンタ、スキャナー@2ch掲示板) 115レス目 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/printer/1051367982/115
    3. ガンマ 通常、モニタのキャリブレーションにおいては輝度と白色点に加えガンマカーブを調整するのだが、U2410のガンマカーブは出荷時調整によりかなり正確であり、目視で更に正確にすることは無理。
      また、ガンマカーブは、それほど経年変化しない。
      目視でガンマカーブを調整するためのソフト(Adobe Gamma 日本語版CalibrizeMonitor Calibration Wizardなど)は、使用すべきでない。
    4. 調整を行う頻度 一度調整しても、モニタの経年変化により、徐々に輝度は落ちていき、白色点色温度も低下して(黄色く、赤くなって)いく。
      そのため、U2410本体の調整は、1か月〜数か月ごとに行う必要がある。
  3. Windowsの設定 「色の管理」でモニタにICCプロファイルを関連づける。
    ICCプロファイルは、とりあえずデルがU2410の標準的な個体を想定して作成したICCプロファイル(DELL-U2410.icm)を用いることとする。
    1. DELL_U2410-MONITOR_A02-00_R272290.exeをダウンロードし、解凍する。
      1. DELL_U2410-MONITOR_A02-00_R272290.exe http://supportapj.dell.com/support/downloads/download.aspx?releaseid=R272290&;formatcnt=0&libid=0&fileid=402065
    2. 中に入っているDELL-U2410.icmをC:\WINDOWS\system32\spool\drivers\colorに置く。
    3. コントロールバネルの「色の管理」を開き、追加ボタンをクリックする。
    4. 名前「DELL U2410 Color Profile,D6500」ファイル名「DELL-U2410.icm」を選択し、OKをクリックする。
    5. ICCプロファイルの名前「DELL U2410 Color Profile,D6500」の後ろに(既定)と表示されているのを確認したら、閉じる。(既定)と表示されていない場合、「DELL U2410 Color Profile,D6500」を選択し、「既定のプロファイルに設定」をクリックすれば、表示されるはず。
  4. レタッチソフト(Windows環境)
    必ずPhotoshopやGIMPなどのカラーマネージメント対応ソフトを使用すること。
    Photoshopは、「編集」メニューのカラー設定を開き、作業用スペースのRGBを画像データのプロファイルに合わせる。
    U2410の広色域を活かしたい場合は、カメラなどの設定をAdobeRGBにして、Photoshopの作業用スペースのRGBもAdobe RGB(1998)とする。
  5. ビューアー(Windows環境)
    画像を表示するビューアーは、カラーマネージメントに対応しているものを使用すること。
    1. カラーマネージメント代行Susie Plug-in(http://nilpo.sitemix.jp/susie-plugin/)に対応しているビューアー
      カラーマネージメント代行Susie Plug-inを有効にするには、ビューアーのプログイン設定画面を開き、ifcms.spiの設定で、「カラーマネジメントを有効にする」にチェックする。モニタープロファイルは「既定のモニタープロファイル」を選択する。
    2. その他のカラーマネージメント対応ビューアー
      Google Picasa 3やWindows フォト ギャラリーなども対応している。
      1. Repy's side - カラープロファイル対応実験 http://repy.kyohei.org/lab/icc/
  6. プリントとのカラーマッチングを重視する作業以外のときの設定(Windows環境)
    次の.又は.のいずれか
    1. そのまま使う。
      1. Webブラウザ
        Internet Explorer8以前でなく、カラーマネージメントに対応したMozilla Firefoxかアップル Safariを使う。
        Mozilla Firefoxの場合、アドレスバーにabout:configと入力してEnterキーを押し、「細心の注意を払って使用する」をクリック、gfx.color_management.modeというパラメータを1とする。
        それらを使っても、動画や一部の画像にはカラーマネージメントが効かず、ド派手な発色になることがあるが、あきらめる。
      2. 動画
        Media Player Classicを使い、表示→レンダラ設定→カラーマネージメント有効とする。
        又は、madVRとyCMSを用いる。
        madVR - high quality video renderer (GPU assisted)
        http://forum.doom9.org/showthread.php?t=146228
        yCMS - Color Management System - Doom9's Forum
        http://forum.doom9.org/showthread.php?t=154719
        ICC Profile InspectorでモニタのICCプロファイルを読み込む。
        Tag TableのrXYZ, gXYZ, bXYZ, wtptをそれぞれダブルクリックすると、赤色点、緑色点、青色点、白色点のXYZ値が表示される。
        madVRの設定のcalibrationで、「calibrate this display by using yCMS」を選ぶ。
        「yCMS」タブを選んで、「primaries / gamut measurements」の「edit」ボタンを押す。
        formatのYxyをXYZに変更し、red, green, brue, whiteにICC Profile Inspectorで調べたrXYZ, gXYZ, bXYZ, wtptのXYZ値を入力して、「save」ボタンを押す。
      3. メール
        Mozilla Thunderbirdを使う。 「ツール」メニューのオプションを開き、「詳細」タブの「高度な設定」欄にある「設定エディタ」ボタンをクリック、「危険性を承知の上で使用する」をクリック、gfx.color_management.modeというパラメータを1とする。
      4. その他
        カラーマネージメントが効かないソフトの色がド派手になるが、あきらめる。
    2. U2410本体のOSDメニューの「カラー設定」をsRGBにする。
      sRGBモードの白色点が緑被りのように感じる場合は、ファクトリーモード(自己責任)で調整する。
      sRGBモードの精度は、3次元LUTを搭載していないので、限界があるが、あきらめる。
      1. カラーマネージメント対応ソフトを使用する場合 sRGBモードにしたときは、コントロールバネルの「色の管理」を開き、モニタのプロファイルとしてsRGBを追加し、それを既定とする必要がある。

Windows環境においてU2410のような広色域モニタを使う場合の留意点 †

光の三原色、RGB(Red・Green・Blue、つまり赤・緑・青)というものがある。
パソコンの世界では、普通、この三色それぞれに0〜255の数値を割り当てて、様々な色をデータ化している。
0〜255の数値は階調を表し、数値が大きいほど明るくなる。
組み合わせの数は赤256階調×緑256階調×青256階調=16777216色。
例えば(赤255、緑0、青0)だと、真っ赤ということになる。
しかし、真っ赤と言っても、この世には様々な赤がある。
よって、この場合の真っ赤がどういう赤なのか定義する必要がある。
そこで、AdobeRGBの場合の真っ赤はこういう赤、sRGBの場合の真っ赤はああいう赤というように定義がされている。
AdobeRGBやsRGBなどの定義は、ICCプロファイルという形式になっている。
ICCプロファイル(AdobeRGBやsRGBなどの定義)とRGB値(赤緑青各0〜255の組み合わせ)で色が確定する。
更に、この定義(ICCプロファイル)は、機器ごとに違う。
U2410の(赤255、緑0、青0)はこういう赤、U2711の(赤255、緑0、青0)はああいう赤というように。
モニタだけでなく、プリンタやスキャナなども皆違う。
(更に、同じ機種でも特性が1台1台微妙に違うし、同じ1台でも特性は経年変化する。精度が必要な場合は、測定器を使って、1台ごとに現状の特性を表した専用ICCプロファイルを作成する。) このICCプロファイルにより、どういうRGB値を出力すればどういう色がモニタに表示されるのかが計算できるようになる。
デルでは、U2410の標準的な個体を想定して作成したICCプロファイル(DELL-U2410.icm)をホームページ上で配布している。
そのDELL-U2410.icmにより計算すると、例えばsRGB画像の(赤255、緑0、青0)というRGB値の色の場合、U2410の(赤219、緑51、青24)というRGB値の色が大体同じ色ということになる。
同様に、sRGB画像の(赤0、緑255、青0)というRGB値の色の場合、U2410の(赤142、緑252、青79)というRGB値の色が大体同じ色、sRGB画像の(赤0、緑0、青255)というRGB値の色の場合、U2410の(赤39、緑0、青245)というRGB値の色が大体同じ色。
Macでは、このような変換処理をしたRGB値がモニタへ出力される。
Windowsでも、PhotoshopやGIMPなどのカラーマネージメント対応ソフトは、画像データのプロファイルとWindowsコントロールパネル「色の管理」で設定されたモニタのプロファイルとを比較し、両プロファイルが異なる場合には、このような変換処理を行ってから、RGB値をモニタへ出力する。
しかし、Windowsの大半のソフトでは、sRGB画像の(赤255、緑0、青0)を表示する場合、このような変換処理をせず、(赤255、緑0、青0)をそのままモニタへ出力する。
上の例の変換前の数値と変換後の数値とを見比べれば大体察しが付くと思うが、緑が最もデータ本来の色とは違って、ド派手な発色になる。緑の次に、赤が違う。青は比較的違いが少ない。
sRGBに近い色域のモニタにおいても、このような変換を行わない場合、データ本来の色とは若干違った色が表示される。
しかし、広色域モニタであるU2410ほどは違わない。
モニタの特性をsRGBに一致させれば、このような変換を行わなくても、sRGB画像を表示する場合ならば正確に表示できることになる。
そのためには3次元LUT*2という特別な仕組みが必要で、一部の高級モニタにしか搭載されていない。
普通のLUTを使っているU2410のsRGBモードの精度には限界がある。

  1. 自分が撮影した写真のどの部分にsRGBの色域外の色があるのかを視認する方法
    自分が撮影した写真にsRGBの色域外の色がないのであれば、AdobeRGBの写真データにする意味はなく、広色域モニタを使う意味もない。
    1. GIMPを使う方法
      1. GIMPを↓からダウンロードし、インストールする。 GIMP - Downloads
        http://www.gimp.org/downloads/
        「Download GIMP 2.8.0」をクリックすると、画面が変わり、数秒後にダウンロード開始となる。
      2. GIMPを起動する。
      3. 「編集」メニューの「設定」をクリック。
      4. 「カラーマネジメント」をクリック。
      5. 表示モードは「デバイスのシミュレーション」を選択する。
      6. RGBプロファイルは「カラープロファイルをディスクから選択」とし、ローカルディスク(C):\WINDOWS\system32\spool\drivers\colorにあるAdobeRGB1998.iccを選択し、「開く」をクリック。
      7. シミュレーション対象のプロファイルは「カラープロファイルをディスクから選択」とし、ローカルディスク(C):\WINDOWS\system32\spool\drivers\colorにあるsRGB Color Space Profile.icmを選択し、「開く」をクリック。
      8. 「色域外の色にマーキングする」にチェックし、マーキング色は灰色とする。
      9. 設定が済んだら、「OK」をクリックし、GIMPの設定画面を閉じる。
      10. 適当なRAWをAdobeRGBへ現像するか、又はカメラの設定をAdobeRGB・JPEG保存として撮影する。
      11. そのAdobeRGB写真データをGIMPで開く。 これで灰色に塗り潰された部分はsRGBの色域外であり、AdobeRGBにした甲斐がある部分ということになる。
        一方、灰色に塗り潰されない部分は、AdobeRGBにした甲斐が一切ない部分ということになる。
        灰色に塗り潰された部分は、sRGBデータではAdobeRGBデータよりも沈んだ色となっているはずだが、広色域モニタがない場合、実際にどの程度違いがあるのかは分からない。
    2. Photoshopを使う方法
      1. 適当なRAWをAdobeRGBへ現像するか、又はカメラの設定をAdobeRGB・JPEG保存として撮影する。
      2. そのAdobeRGB写真データをPhotoshopで開き、「表示」メニューの校正設定のカスタムで、校正条件の「シミュレートするデバイス」をsRGB IEC61966-2.1とし、OKをクリックする。
      3. Photoshopの「表示」メニューの色域外警告にチェックする。
        これで灰色に塗り潰された部分はsRGBの色域外であり、AdobeRGBにした甲斐がある部分ということになる。
        一方、灰色に塗り潰されない部分は、AdobeRGBにした甲斐が一切ない部分ということになる。
        灰色に塗り潰された部分は、sRGBデータではAdobeRGBデータよりも沈んだ色となっているはずだが、広色域モニタがない場合、実際にどの程度違いがあるのかは分からない。
  2. sRGBデータとAdobeRGBデータとで実際にどの程度違いがあるのかを推し量る方法。
    「自分が撮影した写真のどの部分にsRGBの色域外の色があるのかを視認する方法」で灰色に塗り潰された部分を記憶しておくこと。
    1. GIMPを使う方法
      1. AdobeRGB写真データをGIMPで開き、「画像」メニューの「モード」の「カラープロファイルの変換」で、「変換後のカラープロファイル」をsRGB IEC61966-2.1とし、変換をクリックする。
      2. 続けて、「画像」メニューの「モード」の「カラープロファイルの変換」で、「変換後のカラープロファイル」をAdobe RGB (1998)とし、変換をクリックする。
      3. 「ファイル」メニューの「名前を付けて保存」で、適当にファイル名を変えて、PNGとして保存する。
      4. 元のAdobeRGB写真データと一度sRGBにしてから再度AdobeRGBにした写真データとをWindowsのおまけソフトであるペイントで開き、左右に配置する。
      5. 「自分が撮影した写真のどの部分にsRGBの色域外の色があるのかを視認する方法」で灰色に塗り潰された部分を見比べる。違いが小さかったり、被写体の主要部分でない部分とか、わずかな部分であれば、AdobeRGBの写真データにせず、sRGBの写真データでよいのかもしれない。あるいは、AdobeRGBの写真データをsRGBに近い色域のモニタにカラーマネージメント対応ソフトで表示するということでもよいのかもしれない。その場合、モニタの色域を超えた色が本来の色よりも沈んだ感じの色として表示されていることに留意する。
    2. Photoshopを使う方法
      1. AdobeRGB写真データをPhotoshopで開き、「編集」メニューの「プロファイル変換」で、変換後のカラースペースの「プロファイル」をsRGB IEC61966-2.1とし、OKをクリックする。
      2. 続けて、「編集」メニューの「プロファイル変換」で、変換後のカラースペースの「プロファイル」をAdobe RGB (1998)とし、OKをクリックする。
      3. 「ファイル」メニューの「別名で保存」で、適当にファイル名を変えて、PNGとして保存する。
      4. 元のAdobeRGB写真データと一度sRGBにしてから再度AdobeRGBにした写真データとをWindowsのおまけソフトであるペイントで開き、左右に配置する。。
      5. 「自分が撮影した写真のどの部分にsRGBの色域外の色があるのかを視認する方法」で灰色に塗り潰された部分を見比べる。違いが小さかったり、被写体の主要部分でない部分とか、わずかな部分であれば、AdobeRGBの写真データにせず、sRGBの写真データでよいのかもしれない。あるいは、AdobeRGBの写真データをsRGBに近い色域のモニタにカラーマネージメント対応ソフトで表示するということでもよいのかもしれない。その場合、モニタの色域を超えた色が本来の色よりも沈んだ感じの色として表示されていることに留意する。

製品不具合 †

  • 品質の悪いHDMIケーブルを使うと、DVI-D(PC)からHDMI(PS3)などへの切り替えの際に信号を見失う。
  • LGのパネルには色ムラや輝度ムラが強く出ている個体があるのだが、U2410にはムラ補正機能が付いていない。 ハズレを引いた場合は交換する。
  • 電源を投入してから発色が安定するまでの時間が長い。
  • デフォルトでディスプレイが2ミリ程度傾いている場合がある。 後ろのマウント部分のネジをやや緩めて傾きを直してから締め直す。
  • 出荷時のキャリブレーションの白色点が怪しい。 気になる人は、ユーザーカラーの利得又はファクトリーモードで数値を設定し直す。
  • ゲームモードでは動的コントラストのダイナミックコントラスト設定が充分に機能しない。 オフに設定し直す。
  • 静電タッチセンサーキーの反応がいまいちなので、モニターの調整が面倒
  • ColorMunki? Photo Ver1.1.1にてキャリブレーション不可
  • 同封のICCプロファイルをWindows Vista以降のOSで使用すると黄緑赤色が薄く表示される。 ファームウェアをM1F190からM1F191に書き換える。 PDFファイルを良く読んで自己責任にて使用すること
  • シャープネスを入力毎に設定しても記憶されず最後に設定したものが全入力に適用されてしまう (この現象はM1F191ファームでも修正されていない)

製品評価 †

日本語サイト †

欧米系サイト †

中華系サイト †

動画サイト †

製品価格推移 †

  • 72,450円(2009年08月06日〜)
  • 52,450円(2009年08月25日〜09月07日)
  • 72,450円(2009年10月06日〜10月08日)
  • 52,450円(2009年10月09日〜10月12日)
  • 49,800円(2009年10月22日〜10月26日)
  • 52,000円(2009年10月28日〜11月09日)
  • 49,800円(2009年11月10日〜11月16日)
  • 45,390円(2009年11月17日〜11月18日)
  • 44,800円(2009年11月19日〜12月07日)
  • 41,800円(2009年12月08日〜12月14日)
  • 44,800円(2009年12月15日〜12月17日)
  • 42,800円(2009年12月18日〜12月21日)
  • 38,900円(2009年12月22日〜12月27日)
  • 38,800円(2009年12月28日〜01月11日)
  • 38,700円(2010年01月12日〜03月01日)
  • 36,900円(2010年03月02日〜03月29日)
  • 37,800円(2010年03月30日〜)

毎週火曜にパッケージとクーポン更新。毎週金曜にクーポン更新。更新時間帯は午前6〜8時。 http://www.jp.dell.com/content/products/compare.aspx/monitors_24_30?c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/promo.aspx/discount_coupon?c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/promo.aspx/promocompare?~tab=4&c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/dm/deal_landing4?c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/dm/catalog?~tab=5&c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/dm/catalog2?~tab=5&c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/dm/catalog3?~tab=5&c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/dm/catalog4?~tab=5&c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/dm/fax_email_snp?c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/dm/fax_nontap?c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/dm/fax_nontap2?c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/dm/fax_nontap3?c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/dm/landing_top?c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/dm/mg_landing?c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/dm/mag_landing?c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/dm/np_landing?c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/dm/np_landing_s?c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/dm/np2_landing_s?c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/dm/np3_landing_s?c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/dm/special_offer?c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/dm/tv_landing?c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/dm/wb_landing?c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/dm/wb2_landing?~tab=4&c=jp&cs=jpbsd1 http://www.jp.dell.com/content/topics/segtopic.aspx/misc/dm/wb3_landing?c=jp&cs=jpbsd1

製品比較 †

VA液晶パネルの2機種について †

ここで取り上げられているVA液晶パネルの2機種(ナナオEV2333W・三菱電機MDT243WG)は、色域がsRGBの色域に近い。
そのおかげで、Windowsで色域変換を行わない表示であっても、白色点とガンマカーブがきちんとしていれば、sRGB画像がある程度忠実に映せる。

TN液晶パネルの4機種について †

TN液晶パネルのモニタは、色域が狭い。
また、白色点とガンマカーブが未調整のまま出荷されていることも多く、大抵狂いが大きい。
よって、偏った表示になりがち。

IPS液晶パネルの2機種について †

ここで取り上げられているIPS液晶パネルの2機種(DELL U2410・NEC LCD2690WUXi2)は、色域がsRGBの色域よりもかなり広く、Adobe RGBの色域に近い。
そのため、Windowsで色域変換を行わない表示の場合、モニタがキャリブレーション済で白色点とガンマカーブがきちんとしていたとしても、sRGB画像が、規格に基づいた本来の色よりもド派手に表示される。(三原色のうちで、特に緑が派手になる。次に赤。)
なお、Adobe RGB画像であれば、Windowsで色域変換を行わない表示でも、少し地味になるが、ある程度忠実に映せる。
Windowsで使う場合でド派手な表示になるのを避けたいのであれば、モニタのメニュー→カラー設定→プリセットモードをsRGBモードにして使うか、Windowsのコントロールパネルの「色の管理」でモニタに合ったICCプロファイルを既定として設定したうえ、カラーマネージメントシステムに対応したソフトを使用する必要がある。
ICCプロファイルは、モニタのメニュー→カラー設定→プリセットモードを標準又はユーザーカラーモードにしたうえで、メーカー提供のもの(http://supportapj.dell.com/support/downloads/download.aspx?releaseid=R272290&formatcnt=0&libid=0&fileid=402065)かICC Profiles and Monitor Settings Database(http://www.tftcentral.co.uk/articles/icc_profiles.htm)のものなどをインストールして既定のプロファイルとして設定する。又は、モニタのメニュー→カラー設定→プリセットモードをAdobe RGBモードにしたうえで、Windowsのコントロールパネルの「色の管理」でAdobe RGB(1998)を既定のプロファイルとして設定する。
カラーマネージメントシステムに対応したソフトとは、WebブラウザならばFirefoxやSafariなど、静止画像を表示するためのビューアーならばWindows フォト ビューアーやカラーマネージメント代行Susie Plug-in(http://nilpo.sitemix.jp/susie-plugin)対応ビューアーなど、レタッチソフトならばPhotoshopやGIMPなど。
これらのWebブラウザを使用しても、ICCプロファイル変換表示をしない場合がある。 これらのWebブラウザ、ビューアー、レタッチソフトを使うとき以外は、やはりモニタをsRGBモードにして使うしかない。
ド派手な表示の方が規格に基づいた表示よりも好みに合うという人は、かなり多い。そういう人は、もちろんド派手な表示のまま使えばよい。
両機とも、ガンマカーブは出荷時にかなり正確に調整されている。
ガンマカーブは、大して経年変化しないので、出荷時調整を信じて、目視ではいじらない方が良い。
NEC LCD2690WUXi2の白色点は、出荷当初の段階では信頼できる。 DELL U2410の白色点は怪しい。
仮に出荷当初きちんと調整されていても、モニタの白色点はどうせ経年変化で低下していくので、いずれ調整する必要が生じる。
また、モニタの白色点が部屋の照明と合っていない場合、部屋の照明に色順応した目でモニタを見たときに、モニタの発色がおかしいと感じられることがある。
気になる人は、白紙と見比べるなどして、モニタのメニュー→カラー設定→プリセットモード→ユーザーカラー→利得でRGB(Red・Green・Blue、つまり赤緑青)のうち2色のゲインを適切に落とし、調整する。又は、自己責任でファクトリーモードを使い、調節する。

広色域モニタの留意点について †

DELL U2410やNEC LCD2690WUXi2などの広色域モニタを使用しても、次の3つの条件が揃わなければ、「色域が広いので実物に忠実な色を映し出している」ことにはならない。
(条件が揃えば、上記のVAの2機種やTNの機種よりも色域が広いので、実物に忠実な色を映し出せる。)

  1. Adobe RGBで撮影又は現像した画像ファイル(Adobe RGB埋め込み)。
  2. sRGBの色域を超えた、鮮やかな色の被写体(例えば、エメラルドグリーンの海や血や衣服素材の蛍光色など)
  3. モニタのプロファイルをきちんと設定したうえで、カラーマネージメントシステムに対応したソフトを使用して表示

    ナナオ
    EV2333W
    (VA)
    EV2333W
    EV2333W
    EV2333W
    EV2333W
    三菱電機
    MDT243WG
    (VA)
    MDT243WG
    MDT243WG
    MDT243WG
    MDT243WG
    LG
    W2486L
    (TN)
    W2486L
    W2486L
    W2486L
    W2486L
    LG
    W2363V
    (TN)
    W2363V
    W2363V
    W2363V
    W2363V
    DELL
    AW2210
    (TN)
    AW2210
    AW2210
    AW2210
    AW2210
    DELL
    U2410
    (IPS)
    U2410
    U2410
    U2410
    U2410
    NEC
    LCD2690WUXi2
    (IPS)
    LCD2690WUXi2
    LCD2690WUXi2
    LCD2690WUXi2
    LCD2690WUXi2

製品画像 †

http://www.dell.com/downloads/jp/corporate/imagebank/u2410.jpg http://i.dell.com/images/global/products/flash/monitor-dell-u2410/images/gallery_1.jpg http://i.dell.com/images/global/products/flash/monitor-dell-u2410/images/gallery_2.jpg http://i.dell.com/images/global/products/flash/monitor-dell-u2410/images/gallery_3.jpg http://i.dell.com/images/global/products/flash/monitor-dell-u2410/images/gallery_4.jpg http://i.dell.com/images/global/products/flash/monitor-dell-u2410/images/gallery_5.jpg http://i.dell.com/images/global/products/flash/monitor-dell-u2410/images/feature_1.jpg http://i.dell.com/images/global/products/flash/monitor-dell-u2410/images/feature_2.jpg http://i.dell.com/images/global/products/flash/monitor-dell-u2410/images/feature_3.jpg http://i.dell.com/images/global/products/flash/monitor-dell-u2410/images/feature_4.jpg http://i.dell.com/images/global/products/flash/monitor-dell-u2410/images/feature_5.jpg http://i.dell.com/images/global/products/flash/monitor-dell-u2410/images/feature_6.jpg http://i.dell.com/images/global/products/flash/monitor-dell-u2410/images/feature_7.jpg http://i.dell.com/images/global/products/flash/monitor-dell-u2410/images/feature_8.jpg http://i.dell.com/images/global/products/flash/monitor-dell-u2410/images/feature_9.jpg http://i.dell.com/images/global/products/flash/monitor-dell-u2410/images/feature_10.jpg


Counter: 7902, today: 4, yesterday: 0

*1 sRGBでない画像はほとんどAdobeRGB。sRGBでもAdobeRGBでもない画像は極めて少ない。
*2 LUTとはLook Up Tableの略

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Last-modified: 2016-11-24 (木) 09:13:05 (123d)