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DELL PowerVault 745N †

概要 †

PowerVault 745NはDellのエントリー向けNAS。1Uながらも2個のGigabit Ethernetポートと4個のHDD用シャドウベイを搭載し、Windows Storage Server 2003によるストレージソリューションを提供する。

ハードウェア構成 †

プロセッサIntel Pentium 4 / Celeron (Socket 478 / FSB 800MHz)
Northwood / Prescottコア
Prescott G1 steppingまでサポート
チップセットIntel E7210 / 6300ESB
メモリPC-3200 DDR-DIMM x4スロット、ECC Unbuffered
最大4GB(1GB x4)
ビデオATI Rage XL(VRAM 8MB 内蔵)
HDDIDE接続またはSATA(Gen1)接続HDDを最大4機搭載可能
ホットスワップ用マウンタで接続
RAIDOSによるSW RAID(標準)
AAR-2610SAによるHW RAID(オプション)
光学ドライブなし
ネットワークIntel PRO/1000MTおよびPRO/1000CTを各1機搭載
モデムなし
サウンドなし
スロットPCI-X x1(64bit/66MHz)、PCI x1
その他USB x3、PS/2 x2、シリアル x1、D-Sub 15pin x1

初期構成 †

SATAハードウェアRAID時の初期構成例は下記の通り。

  • Intel Pentium 4 3.0GHz(Prescott E0、Hyper-Threading Technology有効)
  • CERC SATA 1.5/6ch RAIDカード(Adaptec AAR-2610SAのOEM)
  • Maxtor 7Y250M0 x4(SATA Gen1 250GB)

RAID構成はシステム用アレイがRAID1、データ用アレイがRAID5で組まれている。 このほか、IDE HDDによるRAID構成も存在する。

OSインストール方法 †

標準ではWindows Storage Server 2003をインストールするための専用USBメモリキーが必要。このUSBメモリキーと、別のWindows機を使ってOSをネットワークインストールする。 しかしUSB接続の光学ドライブやFDDがあれば、自分の好きなOSをインストールすることが可能。ブート元ドライブはBIOSから選択可能。 プロセッサの仕様のため、インストール可能なWindowsはx86のみ。

  • Windows Server 2003 / 2003 R2
  • Windows Server 2008 without Hyper-V
  • Windows Storage Server 2008

ベンチマーク †

ベンチマーク例1 †

AAR-2610SA、7Y250M0 4台によるRAID0、Windows XP SP3をインストールした状態のベンチマークは下記の通り。

ベンチマーク例2 †

RAIDカードを玄人志向SATA2RAID-PCIX、HDDをWD20EARS 4台へ変更した場合のディスク性能は下記の通り。


添付ファイル: fileHDTune(SATA2RAID-PCIX).png 59件 [詳細] fileCrystalDiskMark(SATA2RAID-PCIX).png 95件 [詳細] fileCrystalDiskMark.bmp 25件 [詳細] fileHDTune.png 51件 [詳細] fileCrystalDiskMark.png 91件 [詳細] fileCrystalMark.png 80件 [詳細] fileCPU-Z.png 22件 [詳細]

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Last-modified: 2011-01-21 (金) 07:59:28 (2287d)