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MiniDV対応またはAVCHD対応のカムコーダのまとめです。
目次
バッテリー充電
型番 | VW-AD21-K | VW-BC10-K |
対応機種 | HDC-TM350、HDC-TM300、HDC-TM30、HDC-HS350、HDC-HS300、HDC-HS200、 HDC-SD200、HDC-HS100、HDC-SD100、HDC-HS9、HDC-SD9、HDC-SX5、HDC-SD5、 HDC-SD7、HDC-SD3、HDC-SD1 | HDC-TM70、HDC-TM60、HDC-TM35、HDC-HS60 |
トラブル
トラブル
バッテリー充電
DCコード
トラブル
→本体とモニター間のヒンジ内部のフレキシブル プリント配線板(FPC)の断線でした。
→数日後、お店から「スイッチ部の交換修理」と連絡がありました。
ACアダプター
ACアダプター | AC-L200 | AC-L100 |
対応機種 | HDR-UX20、HDR-UX5、HDR-UX7、DCR-DVD203、DCR-DVD308、DCR-DVD403、 DCR-DVD405、DCR-DVD505、DCR-DVD508、DCR-DVD810 | DCR-DVD101、DCR-DVD201、DCR-DVD301 |
接続コード(DCコード)
接続コード(DCコード) | DK-626 | DK-715 |
対応機種 | DCR-PC7、DCR-PC10他 | DCR-VX1000 / DSC-MD1 |
充電器が必要 | AC-V700、AC-V615、AC-V100、AC-VQ1051D、AC-VQ850、AC-VQ1050、AC-VQ800他 |
トラブル
バッテリー充電
トラブル
トラブル
→分解クリーニングが必要です。この場合は約8,000円。しかし、ベルトなども交換が必要であれば+8,000円となります。
→修理代は約15,000円から20,000円です。消耗ベルトや歯車の交換及びクリーニングとなります。
→「ドラム交換(工賃込みで1.6万)」か「システム基板交換(工賃込みで2万円以上)」らしい。見積りだけだと1500円必要。ビデオカメラの修理は、大阪か神奈川に郵送されて修理される。ドラム交換は、交換後に調整ソフトを使ってスイッチングポイントを調整しないといけないので一般の人は交換不可らしい。システム基板交換も調整ソフト必要。
ACアダプタ
ACアダプター | AC-L200 | AC-L100 |
対応機種 | HDR-HC3、HDR-HC7、HDR-HC9、DCR-HC30、DCR-HC40、DCR-HC41、 DCR-HC46、DCR-HC48、DCR-HC62、DCR-HC90、DCR-HC96、 DCR-PC1000、DCR-PC109、DCR-PC350、DCR-PC55 | DCR-HC88、DCR-PC100、DCR-PC101K、DCR-PC105K、DCR-PC110、 DCR-PC120、DCR-PC300K、DCR-PC9、DCR-TRV10、DCR-TRV17K、DCR-TRV107K、 DCR-TRV18K、DCR-TRV20、DCR-TRV22K、DCR-TRV27、DCR-TRV27PK、DCR-TRV30、 DCR-TRV33K、DCR-TRV50、DCR-TRV70K、DCR-TRV8K、DCR-TRV900、DCR-TRV950、 DCR-VX2000、DCR-VX2100、GV-D1000 |
接続コード(※DCコード)
接続コード | DK-415 | DK-626 | DK-715 |
対応機種 | DCR-TRV9、DCR-VX2000、GV-D900、GV-D300 | DCR-PC7、DCR-PC10他 | DCR-VX1000、DSC-MD1 |
充電器が必要 | AC-VQ850 , AC-VQ800 , AC-V615 他 | AC-V700、AC-V615、AC-V100、AC-VQ1051D、AC-VQ850、AC-VQ1050、AC-VQ800 他 |
トラブル
トラブル
HDV規格が作られ、民生用機のハイビジョン・カムコーダは、 2003年に日本ビクターから720p規格(1280×720画素)の「GR-HD1」が登場、 翌2004年にはSONYより1080i規格(1440×1080画素)の「HDR-FX1」が登場した。 これらは片手持ちで撮影するにはちょっと大きすぎるものではあったが、 2005年に容易に片手持ちが可能なサイズの「HDR-HC1」が登場した。
2006年にはAVCHD規格を策定。HDV規格のMPEG-2より少ないデータ容量でHD映像を記録ができるH.264を採用し、ソニー、パナソニック、キャノン、ビクター等から製品が発売された。 同時にHDDやメモリーカードに記録するタイプのカムコーダが登場し、記録規格や記録媒体は多様化していった。
コーデックはDV以降、次の4種類がある。