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*Dell Precision T3400 [#b30a9bd5]
#contents

**Precision T3400 概要 [#fbbba894]
法人向けワークステーション。後継はシングルソケットXeon機のPrecision T3500。

-Dell [[Precision T3400 製品の詳細>http://www1.jp.dell.com/content/products/productdetails.aspx?c=jp&cs=jpbsd1&id=precn_t3400&l=ja&s=bsd]]
-Dell [[Precision T3400 マニュアル>http://supportapj.dell.com/support/edocs/systems/wst3400/]]

***関連情報 [#o9acc846]
-PC Watch [[デル、Intel X38を搭載したワークステーション「Precision T3400」>http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1010/dell.htm]]


**ハードウェア [#ecd2cdd8]

|~チップセット|Intel X38 Express / ICH9R|
|~CPU|Intel Core2 Extreme / Quad / Duo&br;LGA775 ×1ソケット&br;第2世代のCore 2(45nmプロセス)を搭載可能|
|~メモリ|DDR2-667/800 Unbuffered-ECC DIMM&br;または Unbuffered DIMM ×4&br;最大16GB、ECCと非ECCの混在不可|
|~GPU|なし(PCI-Expressスロットへ増設)|
|~サウンド|ADI 198x Integrated HD Audio(オンボード)&br;BTOでCreative SoundBlaster X-Fi XtremeMusic追加可能|
|~有線LAN|Broadcom NetXtreme I(5754)|
|~スロット|PCI-Ex16(2.0)×2、PCI-Ex4 ×1、PCI ×3&br;構成変更時のスロット利用状況:&br; IEEE1394カード(PCI)&br; VGAカード(PCIEx16)&br; SAS6/iR(PCIEx4) &br; SoundBlaster X-Fi(PCI)|
|~I/O|前面USB×2、背面USB×6、内部USB×3、パラレル×1、シリアル×1&br;PS/2(キーボード/マウス)、オーディオIN/OUT、RJ45×1&br;IEEE1394選択時は前面×1と背面×2に端子あり|

画像:[[CPU-Z>http://pc.usy.jp/wiki/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=CPU-Z%2816GB%29.png&refer=Dell%2FPrecision%20T3400]]

-その他
--筐体は[[PowerEdge SC440>PowerEdge/SC440]]に銀色仮面を取り付けたものに近い。
--ただしM/BはPCI-Ex16が2本存在するなど、SC440とはまったく異なることに注意。
--構成により電源を375Wと525Wから選べる。
--525W電源にはVGA用6ピンコードが2本存在する(未使用でも存在)。
--2個のPCI-Ex16に挟まれた形でPCI-Ex4が存在する。2枚差しするなら要注意。
--PCI-Ex4スロットは形状としてはPCI-Ex8。
--SoundBlaster X-Fi XtremeMusicは同一名の単体版と異なるOEM専用基板。フロントパネルにあるヘッドフォン及びマイクロフォン端子への、内部接続ケーブル用コネクタを持つ。
--オンボードサウンド+内蔵スピーカーによるモノラル演奏が可能。
--[[SAS6/iR>DELL/SAS6iR]]が選べるが、ICH9RによるMatrix RAIDも使用可能。
--光学ドライブはBDも選択可能。
--後継はPrecision T3500。

-オンボードRAID
--SATA HDDをM/BのSATA0〜5に繋いだ状態でBIOSをRAIDにするとオンボードRAIDが利用可能。
--ICH9Rを使ったRAIDなので、IntelのサイトからIRST(Intel Rapid Storage Technology)のドライバをダウンロードすれば初期投資費用なしで利用可。
--OSの導入にはF6ディスクをあらかじめ用意しておくと良い(OSによる)。

-Windows 7の利用について
--Windows 7 x64 Editionについては、すべてのドライバが認識された状態でインストールされる(RAID含む)。
--チップセットソフトウェアに関しては自力で導入する方が良い(Windows Updateで勝手に導入されてしまうため)。

-メモリ増設について
--Dell公式では最大8GB、非公式では16GBまで増設できる。
--メモリはUnbuffered ECCまたはUnbuffered NonECCを利用できる。
--16GB搭載時、上位1GBはシステムに予約され、ユーザが利用することができない。

-HDD増設について
--3.5"シャドウベイは2個。
--HDD設置時、基板が上を向く。
--ケーブル接続箇所が筐体ギリギリのところに迫っているため、SATA/SASコネクタはL字型が望ましい。


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